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銀×ショタ学(ショタ、おにショタ) 4
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とりあえず後ろから指を抜いて力が抜けたままのまなを膝に乗せた
まなは目を潤ませながらこっちを見ている
「まなはこれ、オレが怒ってやっとるとおもっとるんやな?」
「……うん…」
まなが小さくうなずいた
「こういうのな好きな人にしかしちゃあかんのんよ?」
「へ?」
まなが目をぱちくりさせている
その様子が可愛くてまなの唇にもう一度キスをした
「……俺の事好きなの?」
「好きやで?」
まなの髪や顔にキスを落とす
まなはしばらくきょとんとしてたけどそのうち気持ちよさそうに目を細めだした
「だからまなのココに挿れたいんやけど?」
「へ?」
まなはいきなり尻を突かれて驚いたようだった
「ダメ?」
まなの耳元で尋ねる
「……いいよ」
まなは顔を赤くしてそう言った
よし
了承が取れたのを確認してから押し倒す
まなの唇を吸って、下を揉んでやった
まなはこれが一番感じてる気がする
「ふぁ…あぁ…ん」
今度はまなも見よう見まねで舌を絡めてきた
小さい舌を突き出して精一杯動かしている
空中を彷徨ってた手を首に回させてより深く舌を絡め一緒に乳首も弄ってやる
まなの胸はまだふにゃふにゃに柔らくて肌もきれいで触ってて飽きなかった
一度体を離してから自分のものを取り出して擦って硬くする
「…へ…なに?」
「挿れんの」
すっかり硬くなったそれをまなの穴にあてた
穴が一瞬キュンっと狭くなった
「え…え…指じゃないの?」
まなは指の事だと思ってたらしい
少しだけ腰を推し進めてみる
「っあ!!っや!!」
まなはあわててそれを止めようとした
「ええんやろ?」
「っや、むりだよ、はいんないよ!!」
「大丈夫やって、そのうちこれ突っ込んでひゃんひゃん喘いで何ラウンドもできるようになるんやから」
「なんの話!?」
渋るまなが気を逸らしたすきに隙にさらに腰を進める
子供の方が体が柔らかいからかもう亀頭が全部埋まるほど入ってしまった
「あぁ!!っやぁ!!っも、ダメぇ、抜いてぇ!!むりっ!!おちんちん入んない!!」
「っく…」
まながきゅっと後ろを締めてくる
あー中ヤバ…めっちゃ柔らかい…
まなの中は今のまなよりも締め付けがない代わりに柔らかくてあったかかった
ちょっと強引やけどそのまま腰を進めた
「あ、ぁぁああぁああぁ…」
まなはヨガっとんのか痛がっとんのかわかんないような声を出した
とりあえず根本まで埋まったので引き抜いてみる
「んあぁ!!あ、っや、やだぁ、へん!!やめてぇ、抜かないでぇ」
「どっちやねん」
まながオレの首にしがみつく
呼吸が浅くなっていて過呼吸気味だった
「まな…もっと大きく息吸うんよ」
「っは…んあぁ、むり、っやぁ…」
「ほら、吸ってー吐いてー」
ちゃんと呼吸を整えてやって
途中からその呼吸に合わせて挿れて、抜いてやる
だんだん動きがスムーズになってきて、まなも気持ちよさそうな顔になってきた
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