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公開自慰、おねだり(銀まな、自慰)
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りどるさん、涼夏さんからリクエストもらいました【公開自慰、おねだり】です
リクエストありがとうございました
「ふぁ…あ、はぁ…ぎ、ん…ぎん…」
俺は今銀の家の風呂場で自慰に耽っていた
耳につくような甘い声で鳴いて切なく先走りを垂らすそれを扱く
こんなこと言うのも癪だけど銀の家に来てヤるから風呂入りって言われて脱衣所で服を脱いだらそれが勃ってた
だから…その…期待で勃起した…
そのまま勃ってることに気づいたら余計意識してしまって収まるどころの騒ぎじゃなくなった
でもこれ銀に見られたら確実にいろいろ言われる…
だから自分で処理することにした
「…ん、ぁん…っあ、あぁ…んあぁぁ」
風呂場の床に精液をまき散らして果てた
浴槽のへりに手をついて肩で息をしてもう一方の手についた自分の精液を眺めた
………気持ち、良かった…
風呂からの熱と興奮で火照った気怠い体を起こして手を洗う
……片づけて、早く出よう…
そう思ってシャワーを手に取った時だった
「まーな?」
ビキッと体が固まった
首だけで後ろを振り返る
「まな、一人で何してたん?」
ニヤニヤ笑いを浮かべた銀が風呂場の入口に立っていた
……ヤバ…
銀が湯気が立ち込める風呂場に入ってきて俺を後ろから抱き込む
「まな、コレ何?まなの足についてるこの白いのなんなん?」
俺の太ももについたままだった俺の精液を救い上げて銀が言う
くっそ…わかってるくせに…
「な~んか変な匂いするし?まな何してたん」
銀が自分の指に付けた俺の精液を俺の胸になすりつける
「なぁなぁ?さっきぎん~ってオレの名前呼んで何しとったん?」
「……っく…そ…」
「ふふっ、まな外でもっとええことしよ?」
そうして銀に引っ張って裸のまま銀の部屋まで連れて行かれた
抵抗しても意味ないってことは今までの経験でよくわかっている
裸のまま銀にベットに座らせられた
銀が正面に立って俺の体をにやにや笑ってじーっと見ている
……熱い…体が火照る…
銀に見つめられるところが触られてもないのにじわじわと熱くなった
きゅうっと足を閉じて手を前に持ってくる
「…んだよ…見んなよ…」
「なんで?イヤ」
「く、そ…」
そのうち銀が俺の前にしゃがんで俺の膝を掴んで両方に開かせた
銀から全部見える姿勢にさせられて焦って手でそこを押さえて隠す
「っや、やめろよ!!離せよ!!」
「じゃあまな自分の手使ってどけたらええやん?」
「それ無理なのわかって言ってんだろ!!」
「んー」
「っあ、っや!!手!!やめろよ!!」
「イーヤ」
銀が体を足の間にねじ込んで来て俺の手をどける
半勃ちしているそれが銀の目の前に晒されてふるふる揺れている
……恥ずかしい…
銀が穴が開きそうなほどそれを眺める
「っひ!?」
「あ、もうさきっちょからえっちい汁垂れとる…」
恥ずかしくて顔を背けてたら銀にいきなりそこをぺろっと舐められた
じわっと先走りが滲んで床に垂れて行くのが見えた
「まな、せっかく一人えっちの途中やったんやし、一人でやって見せて?」
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