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公開自慰、おねだり(銀まな、自慰) 4
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「まな、コレ欲しいやろ?」
欲しい…入れて中かき混ぜてほしい…
銀が入口のふちをそれでなぞる
先から溢れる先走りが挿れて欲しがっていることを表してた
「ほら、欲しかったらおねだりせな?」
「…………」
「別にまながええならこのまませんでもええんよ?ただまなのここさっきからキュンキュンしっぱなしやで?」
「………挿れて…」
「なに?」
「…それ…挿れて…」
銀がニヤッと笑った
「それってなに?どこにどう挿れて欲しいん?」
「……銀の…チンコ…後ろ、に…挿れて…」
「そんなんじゃいつまでも挿れれんで?まななんて言ったらいいかわかっとるやろ?」
「…っう…」
銀は俺に卑猥な単語を言わせたいだけだ…
わざと俺の理性がぎりぎり残ってる時にそれを言わせて辱めたいだけ
「…………」
「いらんの?なら今日はここまでな」
「…あ…」
「なに?」
銀が俺の手を離してズボンを直して戻っていこうとする
「なんなん?まーな?」
「……銀の…チンコ…俺の尻の穴に挿、れて…」
「ちゃうやろ?」
「ぎんの…おちんちんで、俺の…えっちな、穴…かき混ぜてください…」
「ふふっ、まな真っ赤かーわい…」
「……くそっ」
「今度はもっとえっちにおねだりしないとしてあげないから…」
【公開自慰、おねだりおわり】
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