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17:00~18:00(シングルルームパロディ、グロ・死ネタ注意)
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「…ッア!!…っん、んぁぁぁ…」
「…ッ…っく…っは…まな…まーな…」
「ひぅ…!!…そ、れ…名前、やめ、ろぉ……」
「なんで?まなめっちゃかわええ…好き…大好き…」
「やめ…ろぉ……」
まなの後ろがキュンッと狭まる
奥までとろとろですでにお互い数回イった
それでもまだ熱は引かなかった
「っや、っも…むりぃ…銀っも…でないぃ…」
「だーめ、今日はまだ終わりにしない…」
「やぁ…」
「まな……好き、愛してるで……」
「ふぁぁ…やめ…」
「…っく…!!」
ぎゅうぅぅっとまなの後ろがきつくなった
かわええ…めっちゃかわええ……
好き…大好き…やから…せやから今日だけ…今だけは…
今まで以上に激しく腰を揺すった
まなももう何が何だかわかんなくなってる
そんなまなの顔を見てると胸がきゅうっとなるような気がした……
「まな…まなも言って?………好きって…おねがい……」
「っは…んぅぅぅ…ぁぁあ」
「まな?」
「んんん…す、き…ぎん…すき…」
「……………ありがと…」
まなの半開きの唇にキスした
あっさり離れて行った唇にまなはもっとして欲しそうに求めた
でもだめ…深くキスなんかしたら決心が揺らぐ気がした
「なぁ…まな………もし…もしもやで?オレがいきなりいなくなったらどうする…?」
「………へ…?」
「……………なんでもないわ…」
「ひぁあぁ!!うごくなぁ…!!!」
誤魔化すように前立腺をえぐった
まなは相変わらず蕩けた顔だった
頬を撫でるだけでまなは声を上げた
ぐっと唇を噛んで動きを速めた
「やぁあぁぁぁあ!!はや…ぎ、ん……はやいぃ…」
「まな…まな………まな…」
「あっ、っや、やぁぁぁああぁあぁ!!!」
「まな……大好きやで……」
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