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学と仔犬(半獣姦・本番無し) 3
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銀が夕飯の準備のために部屋から出て行った
「あんっ!!」
「………」
ころころした可愛いハニーと部屋に残される
………これは…
俺の足の間に収まってうずうずしてたハニーを足の間から解放してやる
「あんっ!!あんあん!!」
するとハニーはぷるっと一回身震いしてから嬉しそうに銀の部屋の中を走り回り始めた
てててて…っと机の周りをグルグル走り回ってる
……銀は…リビングだよな…大丈夫だよな………よし…
ちゃんと銀がリビングの方にいることを確認する
よし…大丈夫…
「は…はにー…」
「うゎんっ!!」
「!!」
そっと小声でハニーを呼んでみた
ハニーがわうわう言いながらこっちにぽてぽて走ってくる
か…かんわ…かわいい~!!!
「わふっ!!あうっ!!」
「い…いいこいいこ…」
「あんっ!!」
「!!」
俺の目の前でちょこんっとおすわりするハニーの頭を撫でてやるとハニーが俺の手をペロッと舐めた
かわいすぎる…!!
「きゃぅ!!あんっ!!」
「?」
今度はハニーが俺に向かって前足だけ伏せをしてお尻をふりふりと振った
ぴょんぴょん跳ねながら何度もそれを繰り返す
?どうしたんだろう…?
そして今度はだーっと走り出したと思ったら部屋の隅にあるハニーが入れられてきたんであろうケージの中に飛び込んで何かを引っ張ってきた
「うー、うぅー、うぁう!!」
ハニーが持って来たのは何やらボロボロになったくまのぬいぐるみだった
それを俺の足元に置いて今度はそれに向かってさっきの前足だけ伏せるポーズをしてる
…遊んでほしいのかな…
試しにそれをちょっとつまみ上げてみた
「うわふ!!あう!!」
それを持ってく方にハニーがてててっとついてくる
今度はそれをちょっと投げてみた
「あうぅぅぅぅん!!わふっ!!」
「!!」
ハニーはそれを追っかけてじたばたと走って行った
それを捕まえて嬉しそうに人形にじゃれついている
かわいいなぁ…
そんなハニーが持ってくるおもちゃを何度か投げてやってた
そのたびハニーは走ってそれを取りに行ってくれる
もうかわいくてしょうがなかった
「よしよし…いいこいいこ…」
「あんっ!!」
思わずハニーを抱き上げて頬ずりするとハニーはぺろぺろと俺の顔を舐めた
「ふふっ…」
「あん!!」
あまりに可愛かったからハニーの鼻にキスしてみたりしてた
これがこの後あんなことの引き金になるとも思わずに…
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