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金銀まな(3P)
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【このお話はおともだちのほんわかの誕生日祝いで書かせてもらいました!!
いつも素敵なイラスト描いてくれるんです!!そのうち銀まなでエロ漫画を描くとか描かないとか…
とにかくいつも感謝してます!!遅れたけどHappy birthday ほんわか!!】
「……ッン…っふ…っはぁん…」
「…………」
「…っく…ん…」
どうも、銀の兄の金です
最近弟が彼氏に構ってばっかりでオレには構ってくれません
一緒に寝てもくれないし、一緒にお風呂も入ってくれないし、朝勃ちの処理もしてくれません
このあいだなんておちんちんの成長具合を確認してあげようと思ったら本気で殴られました…痛かった…
おにいちゃんはおこです、激おこです、ぷんぷんまる3つ分ぐらいにはおこです
だからちょっと仕返しすることにした
「……んっ…っくぅん…かな…さん……?」
「んー、学くん辛いねー?もうおちんちんびんびんだもんね?お汁ズボンに染みちゃってるし…くるしそーだなー」
「…っくふ…っや、めてくださ…」
「まだなんもしないよー、銀が来るまでもうちょっと我慢してね?」
「……ッン…っぐ…」
学くんにはさっき強力な媚薬を飲んでもらった
銀が買い物に言ってていないところに学くんが来たからホントは銀に飲ませて銀とにゃんにゃんする予定だったところを変更して学くんに飲んでもらった
学くんの方が成功しそうだし…
案の定学くんはオレにもうなにもされないと思ってたみたいで何の抵抗もなく媚薬入りのジュースを飲んでこのざまだった
かわいそうに媚薬が効いてて体がくたくたしてるみたいで体中疼いてるのに太ももを擦り合わせる
事しかできない
ちなみにこの薬はあのハーフくんに貰った、甘くてジュースとかに混ぜてもわかんないし液体だから早く効くやつなんだって
学くんのジーンズにはもうおねしょ見たいなシミができていた、乳首も服を押し上げてちょこんっとかわいらしい山を作っている
そんな銀のベットの上でもじもじする学くんを眺めてたら玄関の方でばたばたって音がして誰かが駈け込んで来た
「兄貴!!」
「ぎ、ん~…」
銀は俺からのメール(えっちな顔の学くんの写真付き)慌てて帰って来たみたいで額に汗が滲んでた
さて!!これからオレは銀をとろとろな学くんを使って脅して一緒にえっちでも…ってつもりだったんだけど……
これから起こることを想像してニコニコして立ち上がったらいつの間にか銀が目の前にいてごちんっと頭を殴られた
ちなみにごちんっていったけどごちんなんて可愛い音じゃなかった
「い、いたい!!」
「あほう!!なにしてん!!」
痛くて思わずしゃがむと銀は頭にいっぱい怒りマークを浮かべて睨んできた
ぎんになぐられたぁ~!!
「いたいぃ~いたいよ~!!銀に殴られたよ~!!」
「あたりまえや!!人の恋人に何してん!!」
銀がわなわなとまた拳を握る
だって銀が悪いんだ!!
「だって!!銀が学くん学くんってオレには構ってくれないから…」
「アホか!!あたりまえや!!」
「や~だ~!!おにいちゃんさみしい!!」
「うるさい!!」
「やだやだ~!!おにいちゃんも一緒にえっちしたい~!!」
「………」
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