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☆*シャワー室(showバス
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わ「おおーー!!」
わとさんが目をキラキラとさせながら歓喜の声をあげる。
わ「すごいなぁ!!人がたくさんいるけん!…あっ!あれ何!?俺あれやりたい!!」
s「落ち着いてくださいよww」
と「わとさんww」
ア「www」
わ「あー!アイクさん笑いすぎやろ!」
ア「えぇww」
今日はあかがみんクラフトメンバーで最近出来たばかりの屋外プールに遊びに来たのだ。
外にプールがあり、昼食なども芝生にシートなどをしいて食べる事ができる。
すごく広くて人も多いし、大きなウォータースライダーや面白そうなコーナーがたくさんあるため、わとさんがはしゃぐ気持ちも分からなくはない。
よ「そういえば、女性軍はどうしたんすか?」
と「一応誘いはしたんだけど、もう予定を入れちゃってたみたいでさ。今度ぜひ行こうって事らしいですよー。」
ア「そうだったんですね」
わ「…バステンさんの水着なんかかっこいいよな!」
バ「えっ!?あ…そうですか?」
急に話しかけられたため驚いてしまった…
いつもならこんな事はないが…今日は状況が違う。
わ「うん!長袖の上下水着だし、コーチみたいやけん!!」
よ「あー…わかりますそれ。水泳のコーチって黒の長袖水着着てますよね。」
※私の習っていた水泳スクールではそうでした。
と「そして、ゴーグル首にかけてるよねww今のあつおさんみたいに」
バ「特別泳ぎが得意ってわけではないんですがね。」
s「そうなんすね」
バ「…」
俺はみんなにばれない程度に彼を睨みつけた。
彼のせいでこんな苦労をしているのに彼は、涼しい顔で俺に話しかける。
すると、彼はニヤリと笑った。
その直後、体へ与えられる振動が強くなったのがわかった。
バ「!?…んっ…/////」
どうやらローターの強さを上げられたようだ。
と「?誰かなんか言ったー?」
わ「そんな事より、早く泳ご!!」
と「…気のせいかな?そうだね!とりあえず流れるプールにでも入るか!!」
危なかった…
なんとかばれずに済んだけど、ともさんは結構鋭いからすぐばれてしまいそうで怖い。
それからは仲のいい人同士で固まる感じでみんなでプールに入った。
わ「うおー!泳いだらすごい速くなりよる!!」
と「ちょ、ちょっとわとさん!?」
ともさんは先に先にとどんどん進むわとさんを追いかけて行った。
ア「あ、そういえば、お昼ご飯の時の席取りしておいたほうがいいですね。自分が行ってきます。」
よ「俺も行くよ。結構広いから迷うかもだし…ついでに飲み物も買うか」
ア「そうですね。」
アイクさんはよっぴ〜さんと一緒に席取り、飲み物の買い出しにいってしまった。
s「…二人だけになっちゃいましたね?」
バ「んっ…いい加減、とってください…!」
このへんは人が少ないため、少し大きめの声で睨みながら言う。
s「でも、こういうプレイですしね〜」
バ「っ…ふぅ、ん…/////」
まずい…このままだといずれ声が漏れてしまいそうだ。
それに…
s「…!ニヤリ)バステンさん…勃ってきましたね…?」
バ「…っ/////」
事実を指摘されて自分の顔が赤くなるのを感じた。
s「このままだと誰かにバレちゃうかもですねぇ?どうしますかぁ…?」
もし、誰かに…ともさん達にバレてしまったら。
きっと、引くに違いない。
もしかしたら、嫌われてしまうかも…
そう考えると、だんだんと視界がぼやけてきた。
s「バステンさん?どうかしました、か…」
バ「ひぐっ、も、許してくらさい…!みんなに嫌われ、たくなっ…!」
s「えっ!?あ、えと…えぇぇぇ!?だ、大丈夫すか!?ちょ、やり過ぎました!!すんません!と、とりあえず…えっとぉ、シャワー室!シャワー室に行きましょう!ね!?」
そう言って、showさんは俺をプールの中からひっぱり出し、手を引いてシャワー室に入った。
ここのシャワー室はドア付きで内側から鍵をかけることもできるし、隣との壁も結構高い。
そうのうえ、お年寄りのためか、椅子まで用意されている。
s「…えっと…今日はやり過ぎました…すんません…」
バ「いえ…大丈夫ですよ」
大丈夫、と言ってもあまり大丈夫ではないが…
体の火照りが治ったわけではないので、正直、そろそろ辛い。
s「まぁ、とにかく…それ…おさめましょうか…」
バ「うっ、はい…/////」
s「じゃあ、この椅子に座ってもらっていいですか?」
バ「?わかりました…」
てっきり、壁に手をつくものだと思っていたので少し驚く。
showさんは俺を座らせ、自分は俺の後ろに立った。
そして、俺の水着を下ろした。
s「じゃあ、やりますよ…?」
一声俺にかけ、showさんはシャワーのお湯を出した。
バ「へ?っ!?あっ!んぅ、いやぁ!ふぁ、showさっ…/////」
俺はお湯の落下地点にちょうど座っていたため、勢いよく水流が俺のものを刺激してくる。
s「大丈夫ですよ、バステンさん。もっと、気持ちよくしてあげます。」
その時、まだ後ろにローターが入ってることを思い出した。
バ「showさん…!む、無理れすっ!同時にやったら…ひぁぁぁぁぁぁぁ!?/////」
あまりにも強い振動に目の前がチカチカと点滅した。
s「これ、一番強くしときました。…おっ、乳首も勃ってきましたね?こっちもいじってあげますよ」
バ「いやぁっ!!showさっ、全部やったら壊れちゃ…んぅぅぅ!!」
前に後ろに胸に。
性感帯と言えるところ全てを弄られ、そろそろ限界が近づいていた。
バ「んぁっ!showさん!イクっ、イッちゃぁ…!/////」
s「どうぞ、イッてください」
バ「んぁぁぁぁぁあああ!!!」ビクビクッ
全身の力が抜け、後ろにいたshowさんにくたっともたれかかる。
s「…バステンさん。」
バ「なんですか…?」
s「すみません…」
バ「?何がですか?」
s「もう一回…頑張ってください!!」
バ「え?それはどういう……ひぁぁぁ!?」
いっぽうその頃
と「お昼にしよー!…ってあれ?バステンさんとshowさんは?」
よ「いないんすか?」
と「わっちがここに来るまでにもあってないけど、遊んでいる間も会わなかったなぁ…」
ア「自分とYさんは、飲み物を買いに行ってましたし…」
よ「そん時も見なかったよな」
わ「二人でデートでもしてるんじゃないかと?」
と「まさかぁ!二人は男同士だからww付き合ってるわけないでしょ?ww」
わ「え?付き合っとーよ?あの二人。」
とよア「「「え?」」」
わ「見とったらわかるやろ〜?あの二人がキスすんのも見たし…なんなら告白したとこも偶然見たけん」
と「…わとさんって意外と人のこと見てんだね…」
わ「いやそれどーいうこと!?」
end…?
はい!
桜吹雪さんリクエスト
『showバス、羞恥プレイ』
でした!
羞恥プレイ要素はほとんどないし、相変わらずの駄作、R18下手すぎる…そしてなにより、遅くなってしまい申し訳ありません!
私はあまりリクエストを受けたことがなく、リクエストが来た瞬間に神様が舞い降りたっ!?と思いました(*^ω^*)
リクエストありがとうございました(`・ω・´)
リクエストはまだまだ募集しております!
夏休みはなるべく早く更新できるよう努力しますので、温かく見守ってください( ゚∀゚)ノ
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