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真緒side
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「成島真緒ってお前?」
「うわ!マジで女より可愛い~!」
「これなら俺もできそー!」
中学1年の秋
一生忘れられない日
「生でヤってみたかったんだよなぁ」
「つーことで、脱げ?」
そいつ等はそう言って、まだ肌寒い季節、更衣室にボクを連れ込み、無理矢理服を脱がせてきた
ボクは恐怖で声もでなかった
ジタバタ暴れても、全然力じゃ敵わず、大人しくしろと逆に殴られた
「尻に突っ込むんだっけ?」
「これに挿んのー?」
「慣らさねぇーと俺等も気持ちよくないらしーぞ」
「えー尻に手突っ込むの?きもくね?」
「いや、そこにちんこ挿れんだから今更だろw」
そいつ等の意味不明な会話を聞くと、体が氷のように冷たくなり固まった
何を言ってるのか理解したくなくて、恐怖で、もう泣くことしかできなかった
「あー真緒ちゃん泣いちゃったじゃん」
「ひッ・・ぅう・・・ぐすっ・・・」
「経験あるから俺やるわ」
「マジ!?」
「そのかわり、俺が一番目な?」
「あーじゃ、次はじゃんけんすっか」
「お前等の後とかぜってぇやだ!」
「俺も嫌だわ」
ニヤニヤしたヤツがボクの上に跨がってきた
「ゃ・・ッ・・・やめ・・・っ」
「ははッやっべぇマジ可愛い顔」
制服のネクタイで両腕を後ろに縛られた
そのまま身体を触られた
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