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「今日家に親いないから泊まるか?」
そう紺野に言われキモいぐらい首を縦に振った俺
紺野の家で2人きり!!しかもお泊まり!!!2回目のお泊まりーー!!!
そうウキウキしてた
「おっかえりぃ〜!!」
「・・・」
まさかこの人がいるとは
「姉ちゃん酒臭」
「夏穂さん・・・」
顔を真っ赤にして、片手にビール缶を持った夏穂さんに出迎えられる
そっか、紺野親いねぇつったんだよな
姉貴はいねぇとは言ってなかったな・・・
「やだぁ拓馬くぅん今日も可愛いぃ〜!!」
「ぅぐぁ」
酒臭い夏穂さんに力いっぱい抱きつかれる
顔の右側がすげぇ柔らかいものに潰されてる
夏穂さんより俺の方が身長高いため足と腰が痛い
「じゃ俺部屋にいるから」
「は!?おい!こん」
「やったぁ!拓馬くんひっとりっじっめぇ〜♪」
そう言ってマジで俺を置いて2階に上がっていく紺野
「うぉおい!紺野!!!」
俺の叫びが紺野家に響いた
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