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日常の変化…1
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後、3日後には学祭で、学祭準備が授業として入ってきて、本当に部活も最後までいることが難しくなってきて、土日も学校へ学祭準備にきていた時、僕はもちろん、女の子達と衣装作り、ピリッとした空気、女の子のたわいもない話、不思議な空気に包まれている時、急にケータイが鳴り、ピリッとした空気にさらにイラっとした空気を加えた。"あいつのケータイうるせーな"と言わんばかりの視線を女の子達から浴び、すいませんと一言かけ、教室がある反対がわの廊下へ、電話に出ると相手は、幼馴染あいつだった
俺:「ねぇ、おまえさ、学祭準備してんの⁇」
僕:「当たり前だわ、おまえもしてるんでしょ⁇」
俺:「あーまあな…今何してる⁇」
僕:「あのねえ、僕さ、衣装作りしてるんだってば‼︎どうかしたの⁈早く帰らないと女の子達に怒られちゃうから早くしてよ‼︎」
俺:「あー、いや、おまえ死んでねぇかなぁって思ってよ。ほら今日暑いし、ひょろひょろだし、後その髪型似合ってるぞwwなに頭から噴水出してるんだよwww鯨にでもなりたいのかなぁ、馨くんwww」
前髪が暑さでひっつき邪魔で女の子達に縛ってもらった髪型を、今日朝から一度もあってない彼が知っているはずもないわけでつい
僕:「はっ⁈なんで知ってるんだよ‼︎」っと大きな声で怒ったわけで、すると
俺:「だってよぉ、俺さ目良いわけでここの廊下の先からおまえ見えるんだわ」っと大きな声で廊下の先から言われて、振り返ると手を振るあいつがいたわけだった。
そんなの女の子にやってやれよっと思いながら、こっちに走ってくるあいつを見ていた。
俺:「よっ、デコ助」っと長い指でデコピンをくらい痛いと思った。マジで痛かった本当にマジで
本当、こう言うのは女の子にやるべきと伝えたい気持ちがあった。
僕:「何しに来たんだよおまえ、サボり?」
俺:「ハァ?違いますぅー、飲み物取りに来たんだよ、後…おまえの、あーいやなんでもねぇわ」っと言い飲み物を教室から取り、走り去っていった
僕:「なんでもねぇって言いかけてやめるのかよ」
内心そう思った、もちろん女の子達には怒られた。遅い、後、ずるいっと
そう、あいつはモテるのだ。女の子にとてつもなく
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