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あとがき②
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陽向『皆さん!ここまでBLOOD EYEを読んでくださり、有難う御座いました』
一稀「そして、お気に入り&いいね&しおり共に400超、ありがとうございます」
陽向『いや〜、それにしてもあの終わり方無理がない?』
一稀「そこは触れないほうがいい。馬鹿Reiraのやつシナリオ作んねぇから終着地点前で迷子になりやがったんだよ」
陽向『…あぁ〜、なるほど。あとさ、毎日更s…ムグッ』
一稀「コホンッ、これでBLOOD EYEは完結と致します!続きを書くかはまだ未定…だそうだ」
陽向『なんで、僕の口を塞いだの!!?』
一稀「まぁ、落ち着けって」
陽向『むぅ…』
一稀「(くそっ…何なんだ、可愛すぎる)…陽向っ!」
陽向『えっ、こんな所でなんで抱きついてくんの!?はーなーしーてぇー!!』
一稀「やーだ」
拓人「はーい。二人がイチャつき始めたのでここからは作者に気に入られている俺が話しマース。
………えーっと、コメントやTwitterなどで話しかけてくださった方々、本当にありがとうございます。Reiraすげぇ、喜んでました。…はい、引くくらいに。
また、ここまでごちゃごちゃな文章の小説を読んでくださった方々、ありがとうございます!この小説が完結する事が出来たのも皆さんのお陰です!感謝してもしきれないです!……だそうです。あ〜、久しぶりにこんなに喋った…疲れた……って事で、一稀、陽向、パス」
一稀「すまん、ありがと。あとは、任せろ」
陽向『もし、リクエストなどがありましたら、番外編書いていきたいと思います!』
一稀「以上!」
陽向・一稀「『では、また!』」
2017/12/22
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