アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
45話
-
有璃の建御雷神の雷撃波と
愛里沙とマリーのInferno exploud(地獄の業火の大爆発)
がぶつかり合ったとき、
凄まじい爆発音と煙が立っていた
その中で…
「おい!人影があるぞ!!!!」
その中でたっていたのは…
「神様…!?」
その中で立っていたのはかみさまであるマリーだった
「うおおおおぉ!!!!
愛里沙様の勝利か?!!!」
進学クラスが叫ぶ
「有璃……!」
特進クラスが悔しがる
しかし
「まだ諦めないで」
氷琥がそういった
特進クラス、進学クラスが見る
マリーは立っていたがフラフラしていた
残りの少しの神の力でたっていたのだ
「…これは…私は、
愛里沙と私で1人…
だから…私だけたっていたところで…
い、、みは…な…」
最後まで言えずに力を消耗しきったマリー
その場に倒れ込んだ
「え、…えーと…」
試験監督は焦る
そこに冷静に巫琥は笑いながら言う
「これは…“引き分け”だな笑笑♪♪」
そのセリフを言われ試験監督が焦りながらも
「こ、この勝負
鴇グループ、言峰グループの代表が両者倒れているため
引き分けでございます!!!!!!!!
次の大将戦で勝った方が勝ちになります!!!!
それでは、準備してください!」
うおおおおぉと皆が叫ぶ
「次で決まるのか!!?」
「次の大将戦で、点が取れたのが勝ちか!!!!」
「ワクワクするな!!!!」
「頑張れ!!!!!」
「氷琥!!!!負けんなよ!!!!」
「綾音様あんなやつコテンパンにして下さい!」
医療班が有璃と愛里沙、マリーを担架で運ぶ
「愛里沙、よく頑張りましたわね…」
そう言って愛里沙を撫でて言峰は歩く
「…有璃君…お疲れ様」
有璃は目を覚ましていた
「…ひ…こ…」
「あとは…任せなよ?」
そう言って氷琥は試合の指定位置につく
目の前に綾音が立つ
「…ケリをつけますわよ
鴇氷琥!!!!」
そう言って弓を出した言峰
「あんたなんかに僕は負けない…」
氷琥は斧と刀を出す
「それでは!!!!最終試合の大将戦!!!!
鴇グループの鴇氷琥様と言峰グループの言峰綾音様です!それでは…!
試合…」
「「開始!!!!」」
特進クラス、進学クラスが叫んだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
46 / 109