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「条件は小学3年生になったらアメリカに行き6年で大学までを卒業しろ。そしたら皐月が叶多君と付き合えるように協力するよ。どうする条件を呑むか?」
「する!!」
「分かったそうなるよう手配しとく」
~4年後~
「ねぇなっちゃん俺達学校が離れても友達でいてくれる?」
「当たりあえ!!俺達はいつまでも親友だ!!」
「うん!!約束だよ。バイバイ」
「バイバイ」
あっなっちゃんが泣いてくれてる。嬉しい!!俺は小学生になった時からある事をしだした。それはなっちゃんの写真を集めることとなっちゃんの事を盗聴してなっちゃんの声を起きてる聞くことだ。はぁーなっちゃん浮気とかしないかな。それに変な虫とか付かないといいけど
〜5年後~
「ただいま親父」
「おう!お帰り1年早く終わらしてくるとは生意気だな」
「この1年で色々準備したいことがあるからね」
「そうか!」
「早く生身の叶多に会いたいな」
「ちなみに皐月童貞か?」
「当たり前叶多に童貞捧げるつもり」
「へぇー経験なしで男抱けるのか?」
「いや経験はあるよ」
「童貞なのに?」
「ちんこ突っ込む変わりにバイブ突っ込んでたから」
「やることが鬼畜だな」
「皐月はどんな風に害虫駆除してたんだ?」
「小中高とやり方は違うよ?」
「気になるから教えてくれないか」
「いいよ」
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