アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
9
-
センラside
あの日から、数ヶ月。
センラの家にみんなで住んでいる。
センラは対人恐怖症になってしまったが、
だんだん 治ってきている。
それも、毎日一緒にいてくれる3人のおかげ。
そして、ら
なぜか、みんなして センラを天使、とか かわいい、 とか言ってくる。
みんな、センラのことそんなに好きなんかな~♪
嬉しい!
センラも、みんな大好きやで♪
ありがとうな♪
うらしまさかたside
う「はぁ、、、ラマンから俺ら大好きオーラ出まくってるけど、、俺らとは気持ちの意味が違うんだよなぁ……」
志「うらたさん…………
でも、あんなかわいい天使と毎日過ごせるなんてしあわせやない?」
さ「しあわせやー!!
せやけど、、そろそろ、ね?」
3人が鈍感なセンラに ワンアクションかけるのは、
もう少し先のお話
セ「っくしゅん!」
う「、、、天使の鳴き声が聞こえた」
志「……女神の声や」
さ「…………鼻血でちゃったよ」
3人はもう末期のようです。
end
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 17