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一人のベッド
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キョウヤはまだ入院しているから、一人で寝なきゃなんない。
寂しいな…。
眠る前にいつもLINEをする。
すぐに返事が来る。
「寂しくない?」ってキョウヤからメッセージが来た。
「…寂しい」って素直に伝えると電話がかかってきた。
病室から電話しちゃダメだろ!
ビデオ通話…?
「サク…泣いてない?」
「泣いてないよ。」
「…さっきまでサクがいてくれたのに、寂しくて電話しちゃった。」
「…早く退院しろよな。」
「サク…。おっぱい見せて?」
「え…。」
「サクのエッチなおっぱい見てから眠りたい。」
「バカ…!何言ってるの?!」
「ダメ?」
「ダメに決まってるだろ!」
「…じゃあ、他の人に頼むからいい。」
「はぁ?!何言ってるんだよ!本気?!」
「サクが見せてくれるなら、他には行かない。オレが他の人としてもいいの?」
「…ダメ…。絶対にいやだ…。」
「ほら、おっぱい出して?」
「んっ…。」
「あぁ、綺麗だ。それにエロい。」
「他の人に頼んじゃイヤ…。」
「うん。分かったよ。サクにしか頼まない。ねぇ、乳首触って?」
「…え、…恥ずかしい…。」
「オレの指だと思って?中指で優しく撫でて。はじめはゆっくり…少しずつ激しくして。そう、上手。」
「…キョウヤ…キョウヤぁ…。」
「オレの名前を呼びながら、乳首でオナニーするとか、可愛すぎ。両方の乳首を強く摘んでごらん?」
「あぁっ!イッちゃうの…!」
「ふふっ。母乳吹き出してイッちゃったね。可愛い。」
「キョウヤ…。一緒に眠りたい…。」
「退院したら、一緒に寝ようね。」
「毎日一緒のベットで寝てくれる?」
「あぁ、もちろん。」
「お風呂も一緒に入ってくれる?」
「あぁ、入ろうね。」
「嬉しい。キョウヤ…大好き…。」
「オレも大好きだよ。サク。」
「…まだ、足りない…キョウヤ…。」
「いいよ。可愛がってあげる。下も脱いで?」
「んっ、分かった。」
「きれいだ。お尻見せて?」
「え…。」
「濡れてる?」
「うん…。」
「指入れてるの見せて?」
「恥ずかしいよ…。」
「大丈夫。オレしか見てないから。」
「…うん…。」
「ほら、指を入れてごらん?」
「あっ…。」
「気持ちいい?」
「うん…。」
「オレの指だと思って。」
「あぁんっ…!」
「可愛い。」
「キョウヤぁ…。」
「ん?なに?」
「好き…。」
「可愛いな、本当に。」
「キョウヤ…好きなの…。」
「あぁ、オレも大好きだよ。サク。」
「あぁっ…イッちゃう…。」
「いいよ。お尻いじってイッちゃいな。」
「あぁんっ!イくぅ!キョウヤ…!しゅきぃ…!」
「ふふっ。可愛すぎ。」
「…キョウヤぁ…寂しいよぅ…。一人で寝るの寂しいの…。」
「退院するまで我慢して?」
「ん…。キョウヤ、好きぃ…。」
「サク、早くお前を抱きしめたいよ。」
「オレもキョウヤに抱っこされたい。できたら、抱いて欲しいの…。」
「セックスはダメだけど、いっぱいエッチなことしようね?」
「キョウヤのおちんちん欲しいよぅ…。」
「エッチな彼女がいると困ってしまうなぁ。」
「嫌いになっちゃう?」
「まさか。ますます愛おしいよ。」
「サクのおまんこにキョウヤのおちんちん入れて欲しいの…。」
「…サク…。おまんこ、よく見せて?」
「はい…。」
「あぁ、トロトロにとろけて、オレを誘っているね。ペニスが痛いよ。」
「キョウヤのおちんちん、欲しくておまんこ泣いてるの…
。」
「明日、たっぷり可愛がってあげる。」
「ん…。可愛がってぇ…。」
「愛してるよ、サク。」
「キョウヤぁ…キョウヤぁ…。おまんこ、切ないのぉ…。」
「指、入れてごらん。オレの指がサクのエッチなおまんこに入っているよ?」
「おまんこ…気持ちいい…。」
「あぁ、オレも気持ちいいよ。サクのおまんこ、気持ちいいよ。」
「嬉しい…キョウヤのおちんちん欲しい…。」
「あぁ、結婚したら、毎日入れてあげるからね。」
「結婚…?」
「結婚するまでは、挿入しない。」
「結婚してぇ…キョウヤ、結婚してぇ!」
「あぁ。必ずお前をオレのお嫁さんにするよ。」
「イくぅ!イクのぉ!」
「指だけでイけそう?」
「うん…!イッちゃう…!」
「あぁ…、射精しないで、母乳吹き出して達するなんて、どれだけ可愛いんだ。」
「はぁ…はぁ…。キョウヤぁ…しゅきぃ…。」
「イッたあとも、可愛いね。」
「キョウヤ…。抱いてぇ…。」
「泣かないで?」
「…抱いて欲しいのぉ…。」
「あぁ、オレも抱きたいよ。」
「キョウヤが足りない…。」
「…サク…!」
「…キョウヤに会いたい…。」
「明日まで我慢して?」
「できないよぅ…寂しいよぅ…。おまんこ入れなくてもいいから、ギュって抱きしめてもらいたい…。キョウヤ…。ひっく…ひっく…。」
「サク…泣かないで…?愛しているよ。」
「オレも…キョウヤ、愛してるぅ…。おまんこ、キュンキュンする…。こんなに好きなのに…キョウヤが隣にいないの、辛すぎるよ…。」
「オレもサクが隣にいなくて寂しい。」
「キョウヤ…キョウヤ…。」
「まだ、シたい?」
「うん…シたい…キョウヤが足りないの…。」
「サク…可愛い。お前が満足するまでずっと付き合ってあげるからね。」
「うん…。キョウヤ…キョウヤ…。しゅきぃ…しゅきぃなのぉ…。」
「おっぱいからずっとミルクが出てるね。美味しそう。」
「ペロペロしてぇ…?」
「あぁ、サクの乳首を舐め回したい。ピンク色の可愛いエロ乳首…。」
「おっぱい…おっぱいも切ない…。」
「あぁ…美味しそうだ…。」
「キョウヤ…あぁ…吹いちゃう…ミルク吹き出しちゃう…!」
「いいよ…?噴射して?」
「おっぱいミルク吹き出しちゃう…!」
「あぁ、素敵だ。」
「キョウヤ…おっぱい…気持ちいいの…。」
「サク…サク…。」
「オレを見てキョウヤ、オナニーしてるの?」
「あぁ…サクのおまんこにかけてあげる。スマホ、おまんこにズームして?」
「うん…」
「あぁ、きれいだ。」
「…恥ずかしい…。」
「サクのおまんこに射精するよ?」
「うん…きてぇ…。」
「もっと指で広げて見せて?」
「うん…。こうかな…?」
「あぁ…愛してるよ…サク…。本当にきれいだ。」
「かけてぇ…。」
「イくよ…サク…!」
「あぁ…すごい、音!ビュルビュル言ってるぅ…。」
「スマホにザーメンかけてしまった…。」
「あはは、キョウヤのスマホ防水?」
「一応そうだけど、精液対応なのかはわからない。」
「バカだなぁー。」
「サクのおまんこ見たら止められなかった。」
「バカ!ってか、オレもバカだなぁ…。」
「愛してるよ。」
「ん、オレも。」
「おやすみなさい…キョウヤ…。」
「おやすみ、サク。ぐっすり眠ってね。」
「ん…。」
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