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タイチくん?
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野獣のようなタイチにたった今、押し倒されています。
部屋で着替えていたら、突然。
何が興奮するポイントだったのか?
でも、目が怖いんですけど・・・。
「ユウ・・・。いいか?」
「いいわけないだろ。タイチ。落ち着けよ。ボクらの関係を壊したくない。」
「セックスしたって、友達の関係は壊れないって。」
「ダメ。ボクは割り切って友達として付き合えないよ。」
「じゃ、付き合う?」
「え?」
「オレはユウのこと好きだし、ユウもオレのこと好きだろ?」
「好きだけど・・・それって、友達としてだよ?」
「ユウ、オレの体も好きだろ?」
「え、なに?」
「よく見てくるじゃん。体育の着替えとかエロい目で。アオイのことは、そんな目で見ない。オレだけだろ。」
「・・・アオイはそういう目では見ていないのは事実だけど、タイチのことだって、そんな変な目で見ていないよ。」
「うそつき。このおっぱいに夢中なくせに。ほれ。」
バイン!と大きなおっぱいを目の前に見せつけてきた。
「このおっぱい、好きだろ?」
「す、好きじゃない・・・。」
「説得力ねえな。ガッチガチに立たせといて、何いってんの。」
「わ!さ、触らないで!」
「可愛いちんこだな。」
「可愛いとかいうな!」
「一緒にこすりっこしようぜ?」
「やだ!友達じゃいられなくなる。」
「友達じゃなくて恋人になろう。」
「無理だよ。ボクは嫉妬深いし、タイチのこと束縛しちゃうよ?」
「ユウと付き合うって決まったら、他のヤツとはセックスしない。」
「・・・本当?」
「付き合ったら一途だから、オレ。」
「信じられない。」
「じゃあ、お試し期間一ヶ月!」
「一ヶ月は、エッチしない。」
「なんだよ。まあいいや。一ヶ月我慢したら、ユウを抱けるってことか。」
「ボクがタイチを抱くんだってば。」
「まあ、どっちでもいいけど。腰をヘコヘコしてるユウも可愛いだろうしな。」
「可愛いいいうな。」
「じゃ、そろそろ行こうぜ。」
「どこに?」
「食後にみんなで集まるって話だったからさ。」
「そうだったんだ。知らなかった。」
「なあ、キスしていい?」
「だめ。なにいってるの、タイチ。」
「だって、ユウ、可愛いんだもん。ってか、ムラムラする。」
「トイレで抜いてこい!」
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