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【性活学園 ♡ 第5話】
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櫻井「………は?」
駒津「…ふぇっ( ˘ω˘; )?」
櫻井「…あー昨日のこと?
お前があのあと勝手に寝ちまって仕方なくベッドまで運んでやったら腕引っ張られて、寝言で"行かないで"なんて泣き顔して言ってから添い寝してやっただけだよ。」
……(^o^) /(^o^)\!?!?!?
ってことは俺の勝手な勘違い!?うわ積んだわ……
めっちゃ恥ずかしいんだけど…櫻井くん笑いこらえて震えてるし……しにたい……_| ̄|○
てか俺そんなこと寝ぼけて言ってたの???
自分が信じられない:(;゙゚'ω゚'):
櫻井「ハハッwwやっぱおまえおもしれーなあw」
駒津「(ドキッ…)」
吹き出すように笑う櫻井くんに対し何故だかドキッとする自分がいた。櫻井くんもこんな風な笑い方するんだ…。
それからふと少しして俺の顔をジッとみてきた。
櫻井「…もういいよな?
………駒津、お前を抱きたい。」
またもや真っ直ぐな目線にドキッとしてしまい、
ふいに目をそらしてしまう。
駒津「……さっ櫻井くんもセックスしたいなら誰でもいいんじゃないの。」
櫻井「はぁ?」
駒津「俺じゃなくたって…俺男だよ…かわいい女の子なんて無数にいるし!」
櫻井「…駒津、俺が遊びだって?」
駒津「き、きっキスとか…」
櫻井「そのキスで毎回ここギンギンに膨らませてたのはだれだっけなあ?w 」
俺のズボンを脱がせ、股間をパンツの上からまさぐる櫻井くん。
駒津「あ〝っ♡ やめっ…っはぁ…!」
おっ俺の下半身のアホオオォオオオォ/(^o^)\
手慣れたように全身服を脱ぎ裸になる櫻井くん。
もちろん櫻井くんのチンコはそそり立っていて、
とても大きい…BIGSIZE_:(´ཀ`」 ∠):
いや、いやいやいや、なんか流されてるけど、
俺、下なの:(;゙゚'ω゚'):?俺まだ童て……
駒津「ひっぁ!冷た…ぁっ!あっ!」
トロッとした冷たいローションとともに何かがお尻の中に侵入してくる感覚が伝わってきた。
グチョッグチュッグチュッ
櫻井「指でも意外とすんなり入るな、そっちの素質あるんじゃね?w」
駒津「っああっ!な…いないっ…!それっもっ…無理ぃいぃっ。」
櫻井「無理じゃないだろ。ほらココとかw」
ゴリッ♡
駒津「う〝あ!?あっああああっ♡」
なにこれ……男同士とか無理なのに…嫌なのに、
ココ触れるのこんなに気持ちいいんだ……ッ♡♡
…ジュプンッ
櫻井「大分ほぐれたな。…駒津そろそろ…ッうわ!?」
気づいたら俺は櫻井くんの腕を引っ張って自分からキスをしていた。
唇を離し目が合う。
櫻井「…駒津、お前…キス下手クッソだなww」
(⊙ω⊙)!?
どストレートなデリカシーのない発言に俺は急に正気を取り戻し、恥ずかしくなって顔を横に背けた。
駒津「さっさっ櫻井くんのせいだよおっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!」
櫻井「あぁん?キス下手クッソなのは俺のせいっていうのかよ( ゚д゚)?」
駒津「…そ、そうじゃなくてその…自分が自分じゃないみたいっていうか…いつもドキドキするんだッ!こんな風に迫られたら櫻井くんのこと…す、好きになっちゃうじゃないかッ!!」
櫻井「駒津………」
駒津「でも…さ、櫻井くんだってクラスのみんなと同じように誰でもいいんでしょう!? 俺はッ!…俺は、違う…」
櫻井くんは少し黙ってから、口を開いた。
櫻井「……俺と駒津の共通の点わかるか?」
駒津「え…?」
櫻井「惚れたやつしか愛せない、って所だ。」
ニカッと笑い、俺の頭を優しく撫でる櫻井くん。
不覚にもまたドキッとさせられてしまい、
目をそらすことができない。
グチュ…ッ
ん?今なんか変な感触が(´⊙ω⊙`)…?
櫻井「駒津…ッ、ワリィ動いてもいいか…?」
駒津「えっ動くもなにも、まだだよね…?」
少し上半身を起こして、下の方をみると…
((((;゚Д゚)))))))!?!?!?!?!?!?!?
櫻井「駒津がさっき急に腕引っ張った時に
入っちまッタ☆」
入っちまッタ☆じゃねえよオオオ!!
゚Д゚)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪
え?マジで俺の中にあのBIGSIZEが入ってるの(´⊙ω⊙`)
うわあーーー入っちゃってるうううう!!!
いや気づかない俺も俺じゃない!?!?
なんで気づかないの俺アホオオォオオ_:(´ཀ`」 ∠):
櫻井「クッ…駒津…動…くぞっ。」
ズチュヌチュウウゥウゥウゥ♡
駒津「っあッ♡ ん♡ ん♡ おっ…きぃんんッうぅ♡」
櫻井くんのチンコがゆっくりとやらしい音を立てて俺の中から抜かれる感触が突如伝わってきて、俺の身体はビクビクと脈をうつ。
ズプッ…ヌププププププッ♡♡
パァンッ!
パンッパンパンパンッッ♡♡
駒津「やぁっはぁああぁッ♡ あッ♡ああんッ♡ 」
櫻井くんのテクニシャンな腰の動きと共に激しくちんこを出し入れされる。
出し入れされるたびに、
ゴリゴリ当たるところが気持ちよすぎて、
もうイッてしまいそうなレベルに達していた。
櫻井「くッ…お前の中具合良すぎ…ッハァッハァッ。
もう…イクぞ…ッ」
櫻井くんの首に腕を回した。
駒津「ハァッんんぅ♡ さ…くらいく…んぅんッ♡ 」
櫻井「駒津…ッ すき…だッ」
チュパッチュパッチュパッチュパッ♡
パァンッパンッパンパンパンッ♡
駒津「でるッ♡イクッ♡イッちゃううう♡ あぁあああぁあああぁあッッん♡♡♡」
濃厚なディープキスをされながら、
ドクンッッッ_♡
一緒にイッた_
たっぷりと櫻井くんに中出しをされ、
はじめての快感気持ち良さに勢いよくイッてしまった。
身体も頭も熱い。
これがセックスなんだ…すごく…気持ちいい…♡
ずるりと抜かれた櫻井君のちんこはまたムクムクと元気にそそり立っていて目が離せずにいた。
櫻井「なんだよその物欲しそうな目はw」
駒津「っはあ♡はぁ♡櫻井くんッすきぃ大好きぃッ♡」
櫻井「ゾクッ)…すっかり可愛く仕上がりやがってw
もっと可愛くおねだりできたらコレまたぶっこんでやるよw」
もう気持ちいいことだけしか考えられない……♡♡
もっと…もっとッほしい♡♡♡
駒津「さくらぁッ、いくんのおちんぽがほしいッッ♡」
櫻井「どこにほしいのかちゃんとおねだりしろよw」
俺はAVみたいにお尻を向けて四つん這いになった。
駒津「ここのぉ…俺のエッチなお尻にズブズブして中にたくさん出してくださいぃッッ♡♡」
櫻井「ゾクッ)上出来だッ!」
ズブズブズブズブズブズブッッ♡
ズンッズンッズンッ
櫻井くんは勢いよくあのおっきいちんこを俺の中にぶち込んで激しく腰を動かした。
ああああああッッ!!気持ちいいッ気持ちいいッ♡
もう櫻井くんのちんこのことしか考えられないッ♡
それにこの後ろから突かれる体位、
興奮するうたまんないっ♡
あああんッ!イクッ!イクうッ!!!♡
ドピュッ♡ドピュルルルルル♡♡ドピュッ♡
溢れ出すほど中に白い精を出され、俺は力尽き崩れた。
櫻井くんも息を切らしながら俺に覆いかぶさる。
そして耳元で囁いてきた。
櫻井「…ハァッハァッ、駒津、俺のもんになれ♡」
駒津「んっ♡ うん…ッ♡ 」
そしてそのまま俺たちは夢の中へと果ててしまい、
朝を迎えることとなる。
つづく
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駒津×櫻井にて、
エロイチャ全開でお送りしました。笑
次は八神×小鳥遊の番外編を書き下ろしたいと思います。
この二人には絶対裏の顔がある気がすると思ってるあなた!ご名答です笑
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