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栗原の性癖
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「く、栗原・・・?」
「そーだよー
可愛い女の子じゃなくてビックリした?」
栗原は冷たいコンクリートに座ったままそう言ってきた。
よく見るとYシャツが破られているだけで、そんな大事には至ってないらしい。
「多少驚いた。
それより、体は大丈夫なのか?」
「なーんだっ多少だけか。
そうそう助けてくれてありがとう
って言いたいところなんだけどさ
俺、こういうの大好きなんだよねー」
栗原・・・今なんて言った・・・?
こういうの大好き・・・?
「驚いてる驚いてる!
俺エッチすんの大好きなの!」
栗原はきゃっきゃ笑いながら、すごいことを言った…
「お前、何言ってんのか分かってる?」
「分かってるよー!!
直ちゃん来なかったら3人に犯されてたのに?」
悔しそうに栗原は頬を膨らましている。
「いやいや…」
「てか、直ちゃんさ…
いつもと違って機械じゃないし
かっこよかったから勃っちゃった。
俺のこれ、どうにかして?」
そう言って、栗原は自分のちんこと乳首をいじって感じだした。
栗原はキレイな顔をしているし、その姿は魅力的だった。
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