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あっ♡
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※おまたおまた~(ふざけてすんません)。楽しんで読んでいただければ嬉しいです。この先の内容に繋がる文があるます
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今回は…ってことで前回もあった、朝礼でのやればできる子の革命。平凡な鈴木は考えた。どうすれば上手くURLをばら撒くことができるのか。
鈴木「わかったぞぉおおおおおおおお!!」
悠人「何がですか?」
組織全員が集まり2階にある食堂で昼食を取りながら会議をしている。
??「風紀委員室には全生徒の個人情報が管理されてるんですよ」
──── 誰!?!??!
メガネをかけた高身長の男がくいっとメガネをかけ直す。
──── これは眼鏡攻め!!
※悠人の妄想です。しばらくお付き合いください。
受「あんっ先輩///僕っ先輩の///」
攻「俺の?」
受「おっちんちん欲しい…」
攻「どこに?」
受「僕のぬるぬるアナルを、先輩の大きいおちんぽでぐちゅぐちゅしてー」
攻「おらっ」
受「あんっあっあっあんっおっきぃいっきもちっあっ」
──── ぐへへ(^q^)
角谷「悠人くぅ~ん」
悠人「なんですか!!僕の邪魔(妄想の)をしないでください!!」
角谷「妄想するなら俺を見て」
角谷が真剣な眼差しで言うもんだから、悠人は少し困る。それはそうだ、好き好き言ってるが冗談にしか聞こえない。本気なのか本気でないのか分からない。隠れているものが見えなくて、それを知らないまままた裏切られるかもしれない。
百鬼「お前ら、ちゃんと話を聞け!」
鈴木「一回しか言わないからな!明後日、風紀委員室に潜入する!!」
悠人・角谷「・・・」
悠人は組織から抜け出そうと、空気を消して逃げ、、、、
鈴木「おい!なに逃げようとしている?」
悠人「ですよね…」
──────…
当日、悠人と角谷は個人データの回収、他のメンバーは見張りをする。夜、警備員の見回りが終わると、黒い影が動く。風紀委員室まで残り100メートル。
角谷「2人っきりだね♡」
悠人「…」
鈴木「喋ってないで、早く行け」
角谷「…チッ」
悠人「?」
鈴木「角谷、後で覚えとけ」
角を曲がり、風紀委員室まで0距離。ドアに手をかけるが、開かない。鍵をかけられている。
悠人「先輩…」
角谷「大丈夫だよ」
角谷は針金を出すと、視界が暗い中差し込んだ。「はぁはぁ」と荒く息をしながら厭らしい手つきで奥を突く。カチャッと音がすれば「あっ♡」と声を漏らした。そんな角谷を悠人は気持ち悪いと思いながら、ピッキングできることに少し…ほんの少しだけ感心した。
角谷たち2人が入っている間、鈴木たちは外で見張りをしている。風紀委員室は綺麗に整頓されておりすぐに、ノートパソコンを見つけることができた。角谷は電源を入れると、簡単にパスコードを解除した。タイピングが異様に早く作業を終わらせた角谷に、悠人はここにいなくてもいいのではないかと思う。
角谷「悠人君、すぐに出よう」
悠人「…はい」
角谷「悠人くん?」
悠人「僕、いらないじゃないですか」
角谷「いるよ。悠人くんは俺の大切なお嫁さんだからね」
悠人「いつ、僕がお嫁になったんですか!?」
角谷「最初っから♡」
鈴木「お前ら終わったら早く出て来い!!」
悠人「はい!!」
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1年A組 愛葉悠人(あいば はると) 主人公 被害 BL漫画など 一人称→俺だったり僕だったり 腐男子歴7年 姉がいる 黒髪
2年S組 梅乃屋 角谷(うめのや かどや) 悠人より30cm高い 被害 ひ・み・つ♡ 一人称→私?
2年D組 百鬼 聖愛 (なきり せいあ) 被害 禁断の近親相姦撮 一人称→僕 性格が暗い 前髪が長い
2年B組 鈴木 名前の通り普通
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