アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
初めての共同作業
-
角谷の大きなモノと悠人の小さなモノが重なり、角谷は大きな手で包みこんだ。角谷の肉欲は色も大きさも全てが違う。悠人の可愛らしい桃色はプルプルと動く。
角谷「今度、皮を剥いてあげる」
悠人「やらっ…………いたいから…」
角谷「でも、しないと腐るよ」
悠人「もうっくしゃってる…………はぁっ」
上下に激しく弱点を刺激しているはずなのに、角谷は余裕のあるトーンで話す。悠人は快楽から甘い吐息を漏らした。
悠人「しぇんぱっきもちくないっ?」
角谷「気持ちいよ?悠人のおっぱい食べていい?」
悠人「えっ………らめっんぁぁあっ」
駄目だと言っても角谷は悠人の小さな飾りに噛み付いた。綺麗な胸を舐めては吸い付き、噛み小さな突起を舌で転がした。
悠人は胸から来る刺激と下半身の強い刺激に腰を揺らした。
悠人「しぇんぱっいっちゃうっんぁっいくっいくぅっはぁっんぁ────っ!!」
ビリビリと痺れて、体を痙攣させた。大きな喘ぎ声は自分の声ではないくらい高い。鈴口は開閉して、白濁を腹に散らせた。
悠人「はぁっんんっんぁっしぇんぱいっ」
角谷「悠人も、俺のを触ってくれる?」
悠人「うん………」
小さな手は下へと伸び、角谷の肉棒を包み込んだ。目では無く感触からでもその大きさは分かる。浮き出た血管、ドクドクと脈打つ。
悠人「んっ…おっきぃ………」
その一言で角谷の欲はさらに膨らんだ。角谷と視線が絡み悠人は大きな瞳で見つめる。
悠人「ぁ………また……おおきくなった………?」
角谷「悠人…それは言わなくていいから」
悠人「ごめんなさっ……んぁ」
角谷「可愛くて、抑えられなくなるから」
悠人「んぁっはげしいっはぁうっんんんん」
萎えたはずのふにゃふにゃな象徴は角谷の刺激によって強制的に復活する。頬を紅潮させて、必死に角谷にしがみつく悠人が可愛くて愛しくて。
角谷は悠人の姿を目に焼き付ける。
余裕そうに見える角谷だが、本当は余裕ではない。悠人の裸体を見ただけでも果ててしまいそうなのに、こんなに喘いで、腰を揺らして。
我慢して我慢して、もっと悠人の淫らな姿を見たい欲が出る。
悠人「はぁうっせんぱっいっしょにっいこっ」
もう体力が持たない悠人はくったりとしている。角谷は高みを目指して手の動きを速くしていく。
悠人の蜜が自分の肉棒に手に絡んでいる。悠人の唾液が自分の中にある。悠人の匂い。
悠人「いっちゃっんぁっんぁぁあああ!!」
俺だけの悠人。悠人悠人悠人…
角谷「はるとっ……クッ!!」
角谷は悠人が果てた後に欲を勢い良く噴射した。低く篭った声。男らしく、眉間にシワを寄せる。
角谷の蜜は悠人の胸まで飛ぶ。
悠人「かっこいい………はぁう…………」
口端に唾液を垂らして、酸素を求めて胸が膨らみ、目を細めて角谷を見つめる。正直で甘えん坊な悠人。可愛いお嫁さん。
角谷は悠人に覆いかぶさると、胸や首に独占欲の印を付けていく。悠人は角谷の背中に手を回してそれを受け入れた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
82 / 164