えー。どうも。とわです。
2作目の投稿となります。黒猫さん総受けになります。

少し人物の設定を付け加えていたりしている物語が一部あります。ので苦手な方はブラウザバック↩を推奨します。

Rも一応あります。Rのところは♡.。が付いております。

語彙力がクソですが暖かく見守ってくださればと思います。
更新速度は亀もびっくりの遅さです。基本一作品は一気に投稿しますが、一作品が出来上がるまでが遅いと思います。(P.S.徐々に上げていった方がいいと判断したので随時更新していくスタイルに変えようと思います。)気長に待っててくださればと思います。短編とか言いながら長くなってたらスミマセン( ˙-˙ )


表紙は、いつか。はい。いつか描きます。
俺イラスト描くのクソ遅いんで。
あ、なんなら描いてく((
ごめんなさい。ちゃんと描きます。







※この作品はご本人様と一切関係ありません。ご本人様の前でこの作品を連想させるような発言など、迷惑をかけるような行為はご遠慮ください。



↓前作の件について凄い俺の言い訳が載ってます。全然読まなくても大丈夫です。
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
1作目...1作目...。
聞いてください。まさかこんなことが起こるなんて俺も全然予想してなかったんです。少なくても見てくださってる方が居たし、亀よりのろい更新でしたけど書いてて楽しかったですし、消すなんて有り得ないんです。ホント。
あのですね。俺の...猫ちゃんに...消されました( ˙-˙ )
こんなにも猫ちゃんの肉球が恨めしいと思ったことは無いです。まぁ俺の不注意なんですけど...。携帯いじってたらそのまま10分くらい寝てたしてたらしく、起きた時には猫ちゃんがケータイでエンジョイしてる状態でした( ˙-˙ )ｽﾝ(スリープモードは付けてるんですがすぐに消えるのがウザったいので30分でスリープするようになってました。)スリープモードは大切だなと身にしみて感じました。
前作を見てくださっていた方達、居ないとは思いますが更新を待っていてくださった方達、本当にすみません。