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6 痴漢
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男「歩いて5分ぐらいしたら着く。」
青年「……んぁ…」
青年はふらふらしながら男に腕を引かれ
男に着いて行った。
青年「ふ、…ぅあ……んっ」
喘ぎ声を軽く漏らしながらの為、慎重に歩いてマンションについた。
男の家はマンション、5階の〇〇〇号室のようだ。
青年「ふぁ、」
男に、家に入った瞬間抱き抱えられ
ベッドまで連れていかれた。
ドサッ
青年はベッドの上に荒く乗せられた。
青年「ぁん…!」
ビクビク
軽く降ろされた衝撃でイったみたいだが
男は気にもとめず
青年に覆い被さるようにベッドに乗った。
男「暑いだろうから、服脱がずな…」
青年「いや…だ…」
青年は身をよじり、
男「ここまで来て言うか?」
青年「うぅ…でも……」
男「観念しろ、もうお前はまな板の鯉状態なんだからよ。」
青年「ひゃっ、」
てきぱきと男は青年の服を脱がした。
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