アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
8 痴漢
-
ズズズ…
ゆっくりと、男のちんこが青年のアナルへ挿っていく。
青年「いっ!!!」
男「すぐ良くなる、我慢してくれ。」
男は勢いよく突いた、
青年「ん"あ"ッ!?」
男「根元まで挿ったぞ…」
スリ、スリ、
男は青年の腹を撫でて…
男「わかるか?ココ、」
青年「ひ、ぃ!」
ウネウネ
青年は腹を触られた時の感覚に驚き
ナカが動いた。
男「…っ、……ナカ動かすなら俺は動くぞ。」
ズズ…
ゆっくりと動き始め、
青年「んぁ!…う、ご…ひぁ!」
男「もう手加減しないからな。」
男は容赦なく激しくピストン運動をした。
青年「ひ、…ん"っあ"あ"ぁあぁあ"あっ!!つ、よ……ぁひっぃ…あ"あぁあっん!」
ボロボロと涙を流しながらも
先走りをダラダラと垂らしているちんこを男は見て、
男「気持ちイイか?」
青年「んぁあっ、き…もち、イイっ…あぁあぁああんっ!!」
男「そうか、」
男は気分を良くし、
青年の脚を軽く青年の顔の方にグイッと上げ…腰を進めた。
青年「ひ"ぁあ"あぁあ"あ"あ"あ"ぁあっ…!ふ、かぁ…あっあっ…んぁっ、んむぅ……っ」
チュッ…ムチュ……グチッ……グチュ、グチュ……チュ…チュッ……
卑猥な音が部屋に響く。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 48