アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2 触手
-
青年「なかなか釣れない…暇……。」
小1時間、釣り糸を垂らし静かに待っていたが
小魚1匹来なかった。
『魚は気まぐれだから、気長に待とうな。』
青年は父さんに言われたことを思い出し
青年「…軽く釣竿揺らしながら待つ……」
ユラユラ…
✱
10分後。
グイッ
青年「うお!」
魚がかかった様だ。
青年「きたきた、」
青年は、ゆっくり釣り上げた。
青年「……え、重いのに…何もかかってない…?」
何故か、釣り上げたら何もかかっていないように見えた。
釣り糸を地面に置き、よく、見てみた。
青年「ん?半透明な何かが…ついて……」
むにゅぅ
青年「うわっ…なんだ……これ……むにむにしてて、ベトベトしてる。」
筆者↓↓
これ、多分早く終わると思うので、、
次の話があまり思い浮かばないので
単語だけでもいいので、(例] 〇姦、SM、とか)
何かリクエストあれば
いつでもコメ待ってます()
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 48