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2 獣姦
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少年「んぅ…な…に…。」
それは、大きな犬だった。
黒っぽい大きな犬だ。
犬「ワンッ…ワンワンワン!!」
その犬は、少年の顔をペロペロと舐めた。
男「あ、ダメだろ。クロ…おすわり。」
グイッ
犬「ワフ…」
犬の飼い主であろう男は紐を引き、
犬を座らせた。
少年「よっ…と…」
少年は犬が退けた後、立ち上がり
服についた砂を軽く叩いてはらった。
男「…大丈夫?」
少年「大丈夫だよ!」
少年はニコッと微笑み、犬をわしゃわしゃと撫でた。
男「…ごめんね、ちゃんと躾ておくよ。」
少年「うん!」
ただの、何気ない会話。
だがある日…
一変とした___
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