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4 獣姦
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男「じゃあ、散歩終わったら俺は公園のベンチで待ってるから…キミのお母さんに『お友達と遊んでくる』って言ってきてもらえる?」
少年「うん!わかったよ!」
✱
散歩が終わり、少年は一時帰宅した。
少年「ただいまー」
母「おかえり。…お散歩、飽きてきてない?大丈夫?」
少年「大丈夫だよ!お友達できたし!」
母「そっか〜、よかったねっ。」
お母さんは微笑み、少年の頭を撫でた。
少年「うん!でね、そのお友達に遊びに来てって言われたから…今から行ってもいい?」
母「いいわよ。真っ暗になる前に帰ってきてね。遊びに夢中になっても良いけどちゃんとご飯の時間には帰ってくること、いい?」
少年「うん!」
母「よし、偉い。ちゃんと帰ってくるんだよ。」
少年「はーい!行ってきます!」
母「行ってらっしゃい。」
お母さんは微笑みを絶やさず元気な少年に
手を振った。
少年は手を振り返し、元気に家を飛び出して
公園で待っている男の所へ行った。
✱
少年「おにいちゃん、言ってきたよ!」
少年は満面の笑みで男に駆け寄った。
男「よし。さぁ、俺の家に行こうか。」
男は公園の椅子から立ち上がり、犬を連れて歩き始めた。
それに、少年はついて行った。
筆者:全く進んでいませんが次(5 獣姦)はエロが入ってきますのでお待ちくださいまし。
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