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6 獣姦
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少年「い…っ……おわっ…た…?」
クロは冷めたようで自分からゲージに戻って行った。
少年はゆっくりと起き上がろうとし床に手をつき起き上がり、床に足を伸ばして座った。
少年「服は…」
とその時、後に押し倒された。
ドスッ
少年「い、た…っ…なにす…!」
男「俺はまだヤってないからな。」
少年「や、めて!!!」
男は、少年の脚をM字開脚させ腰を上げた。
グイッ
少年「やだやだやだやだ!」
少年は、首を横に振りながら
脚をばたつかせて抵抗した。
それでも男は、赤黒くぶっといぬらぬらと光るちんぽを、少年の犬の精液まみれになったアナルにあてがった。
少年「うっ…ひっぐ…やらぁ!もう、やらぁ…ひっぐひっぐ…」
また熱い肉棒を押し付けられている少年は
また泣き出した。
男「くくっ、挿れてやる。」
ズプププ…
犬の精液が滑りとなり、太い男のちんぽもすんなりと挿っていった。
少年「ひぁあああ?!…お、っき…さっきと…ちが…!」
男「気持ちイイか?」
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ_
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
少年「ちが、う…あっあぁっ…!」
男「ふー…狭くて良い具合にうねる、いいアナルだ…」
男は少しずつピストン運動の速度をあげた。
少年「あぁんひぁっ…こえっ…でちゃああっ!」
男「俺のちんぽ、気持ちイイみたいだなぁ。」
少年「ちがぅ…ああんっひあ…あああっ!」
少年はビクビクと身体を震わせ、
アナルを締め空イキした。
少年「く、る…きちゃ…ああああああっ」
少年は快楽の底に堕ちていった___
✱
少年「んぁ…ああっ…も、とぉ!」
男「おら、中に出すぞ。」
少年「ひぁああ!せーえき…くるうう!ああああっ!」
筆者:すいません、獣姦全然でしたw
最終的に男×ショタ…マニアック書きたかったのにっ……獣姦は苦手ですな…すいません、次はちゃんと…マニアック頑張ります()
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