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サディスト王様のお話。 ~近親相姦編~
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筆者:弟には優しい王という設定です。
サディストな感じまだ出てませんがお待ちを!!
あまあまな近親相姦をお楽しみください。
てか、近親相姦ってマニアックじゃないよね。
「リュ、メル…ヴァーノスと呼べ。命令だ。」
チュッ…
ヴァーノスはリュメルが脱がせている間
キスを降らす。
「兄さ……はぁ、ヴァーノス。」
「ん、」
満足そうに口を緩め、全裸になったところで
リュメルをヴァーノスが押し倒した。
「に…ヴァーノス、まさか……。」
ヴァーノスはゆっくりとリュメルのズボンを脱がせる。
そして半勃ちしているリュメルのちんぽを舐め始めた。
「ん…ふぁ……んむ…」
チュッ…レロ……ジュポッジュポッ…ジュルル…
ヴァーノスは卑猥な音を立てながら、リュメルのちんぽを舐め始めた。
扱きながらカリの部分を舐めたり竿全体を咥えたりし、リュメルを気持ち良くさせた。
「くっ…あぁっ!…うあぁ……そ、そんなにしたら……っ!!」
ビクビクッ…
ちんぽが少し大きくなりながらリュメルはヴァーノスの口の中で射精した。
「んぅ…」
ゴクッ…
ヴァーノスの喉が鳴った。リュメルが放ったモノを飲み込んだようだ。
「は、はぁ…っ…ヴァー、ノス…そんなの飲んだら……っあ…!」
「イッてもまだ勃ってるな。」
ヴァーノスは微笑みながらリュメルのちんぽの先の方をくるくると手の平で弄ぶ。
「まっ……イくッ…!…っな、なんで……。」
イったあとすぐに触れられたため、またイきそうになるがヴァーノスはリュメルのちんぽの根本を強く掴む。
ヴァーノスは根本を強く掴みながらカリを舐め、言った。
「俺の中に入れてからだ。」
ヴァーノスはゆっくりと自身のアナルをリュメルの精液で解かし始めた。
グチュッ…ヌチュ…グポッ……
卑猥な音を立てながら、解かしていく。
「っ……」
「ぁあっ?!…ま、……」
リュメルは見てるのが我慢できずにヴァーノスのアナルに指を入れた。
そしてアナルを掻き混ぜながらリュメルはヴァーノスにキスをする。
「ふ、んむ……はっ…んん……」
「っあ…ふ…んぅ……も……っ」
ヴァーノスは身体をびくびくとさせ空イキしたようだ。
「もう、挿れていい?ヴァーノス。」
「んー…最初、俺が跨る。」
ドスッ
リュメルの腹の上にヴァーノスが乗る。
そしてゆっくりとヴァーノスがリュメルのちんぽを挿れようとする。
だが、
「ひぁあああ?!」
リュメルがちんぽの先端が入った瞬間、ヴァーノスの腰を掴み突き上げた。
ヴァーノスは身体を反らし、イく。
「っ……ヴァー、ノス…締め過ぎ……。」
「はぁっ…はぁ……はっ…リュメルのせいだ…。俺がまずやるといっ……あっ…いや…っん!」
ヴァーノスは少し頬を膨らませ怒るが、リュメルは止めず、腰を突き上げた。
「ヴァーノスは奥が好きなんでしょ…。」
タンッ…タンタンッ
リュメルは微笑みながらリズムよく突き上げる。
「そ…んなっ…あっあっ…やら……んむっ…んんっ」
「…ほら、ヴァーノス。奥がきゅーきゅー締め付けて俺を絞りあげようとする。ここ、好きだよね…。」
リュメルはキスをしながら精嚢のある壁をを擦りながら突き上げ続ける。
「ひぁああっ、やっ……そこだめだっ…!イッ…イクッ…」
「ふ、ヴァーノス…一緒にイこ?」
リュメルは軽く微笑みながらピストン運動を早め奥を突いた。
「あぁん!りゅ、め…あぁあああっ!!」
「っあ…くっ……。」
2人はほとんど同時にイッた。
ドクッドクドクッ…
ヴァーノスのナカにたくさんの精液を放ち、リュメルはやっと勃起が少し治まった。
だがすぐさまヴァーノスが腰を振りながらナカを締め付ける。
「っ、…うぅ……くっ」
メキメキとリュメルのちんぽは勃起していき、また最初のような大きさになった。
「つ、ぎは…俺の番だ……っ。」
パチュッ…パンッ…パンパンッ
ヴァーノスは勢いよくピストン運動をする。
搾り取るような動きをナカがしてリュメルはまたイきそうになる。
「ふっ…くぅ……ん…」
「はっ…はぁ……んぁ…」
リュメルはヴァーノスにキスをした。
そして首にキスし、乳首を軽く食む。
「っあ!…はぁっ…はぁ……んぁあ…」
「く、……あぁっ…」
ドプッ……ドクドクッ…
流石に何回もヤったためそこまでではないがリュメルは長く射精した。
それにつられ、ヴァーノスも軽くイった。
✱
「はぁ、兄さん…あれからまた2回シて……風呂場でも一緒に入って1回。ほんとセックスが好きだよね…。体力が吸い取られるようだよ…」
リュメルは帰る支度をし、軽く笑いながら言った。
「……早く帰れ。」
髪の毛にバレッタを着けながら無愛想な感じだ。
「はぁ、さっきまで可愛かったのに。ま、また今度ね~。兄さん、ちゃんといい人捕まえなよ~。」
リュメルは手を振り、王の家を出る。
「……」
振り返さず、そのままヴァーノスは寝室に行き、眠った。
✱
「……来週は…探すか。」
筆者:もう疲れたのでここで終わりにします。書きたくなったらまた続編として書きますw
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