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18歳以上ですか?
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書いてる人の話(年齢制限なしの小話かくよ、更新止まってごめんねっ)
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社会人になりました。
時々書こうと思って、少しずつですが
進めています。
少し書き方が変わるかもしれないので
これの次の次のお話では少し違うくなってるかもです。
18になってからr18とかいってんのが恥ずかしくなってるんですけどw
頑張りますww
肉便器かきたいんで桃太郎書き終えます(宣言)
書く書く詐欺するかもしませーn(多分する)
ま、中の人は下の小説みたいな感じでゆるーくいきます。
おれはナツ、小さい頃遊んでいたアキが
中学手前、親の都合で転校して行った。
今、やっと16になり高校1年。
アキがいなくなってから3年ほど。
この3年間なにか抜けたように日々がすぎて行った。
なんとなく、女の子に告白され始めたり
アキがいなくなったので小学生の時とは全く違う生活で、なにか足りないような……不安のような……とても言葉では言い表せない気持ちで過ごした_______
入学して、数カ月経ちみんなそれぞれ友達が固定されてきた頃。
「転校生だ。近くの高校がいいみたいでな…ここの高校のテストを受けたら満点でなぁ、頭がいい子だ。仲良くしてあげてくれ。」
変な時期に転校してきたのは、
「ロクドウアキ。よろしくお願いします。」
アキだった。
「アキ…。」
「……」
アキは目も合わさない。
「なんだ?知り合いか?」
「おれの、幼なじみ。」
「おぉ、そうか。仲良くしてあげてくれ。時期が時期だしな、、馴染むようにだな______」
「いいです。」
アキは即答した。
「……」
「ん〜……仲良くな?まぁ、いいけど。ナツの隣の席空いてるからそこに座ってくれ。」
「はい。」
「じゃー1時間目の授業始まってるから準備しとけよ〜!!」
「「せんせー、SHRおわらせんのおそい…」」
「すまんすまん。」
〜
「アキ、」
「……」
「久しぶり。3年ぶりだよな。」
「……」
「おれのこと、嫌いになったか……?」
「……だ。」
「え、」
「お前なんか嫌いだ。」
「な、……で。なんで。おれたち、あんなにいっ…______」
「理由はお前のにぶさだ。1週間、考えてみろ。」
そう言ったあとは、アキは俺が話しかけても無視をし続けた。
「きらい…にぶい……」
''空想''
中学の時、××ちゃんが放課後俺を呼び出した。
「私ね、ナツくんのこと、すき。」
「っ、、そ、そうなの?」
「うん、ずっと前から。」
「……いつから?」
「保育所から。」
「そんな前……」
「うん、でもね、ずっと見てて思ったの。」
「う、ん。みてたの?」
「うん、すきだったから。でも……」
「でも?」
「ナツくんは気づいてないと思うけど_______」
''ナツくん、ずっと暇な時アキくんを見つめてるんだもん。私、好きでいることがバカバカしくなっちゃった。頑張ってね。応援する。アキくんも同じだし…それに、ふたりとも……_______''
''一週間後''
「アキ、おれさ、告白されたんだよ。中学の時。」
「あそ、」
「そんとき、''すき''以外にも色々言われてなんか、よくわからなかったけど応援された。」
「はぁ?」
''ふたりとも、すっごく可愛いカップルみたいに同じように微笑みながら見つめてるんだもん。進展あったら教えて♡''
「おれ、3年間。アキがいなくて寂しかった。……いや、なにか抜けたような、心の半分がぽっかり空いたような……全然力をいれても何かが足りなくて、微妙にすごしてきた。この気持ちが、子どもだからまったく理解ができなくて……。」
「……それで?」
「一週間、ずっと考えたけど、まだよくわかってない。」
「じゃぁ、……」
「アキのこと、おれ、恋愛感情としてすきだ。と思う。」
「ゴホッ……?!」
「アキは、どう思ってる?告白してきた子は、アキも同じような顔してるっていってたけど。」
おれはアキに抱きつく。
アキはバランスを崩すが、立て直す。
「っ、、そ、れは……。」
''キスで答えを示す''
''俺も、ナツがすきだ。''
''ふわりとナツは微笑み、ナツからもう一度キスをする''
てきとーですみません。
なんか、よくわかんない話になってしまった(困惑)
よかったらいいねとか、お気に入りお願いします。
桃太郎と肉便器頑張ります。
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