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童話 お伽噺パロ Ⅱ ~桃太郎~ 「2話 ただのご褒美+イケナイコトをしよう」
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「誰ですか?アナタたちは鬼じゃないですよね。」
フェロモンが強く黒髪短髪で、何故か鞭を持っている鬼が現れた。
「ちょータイプッ!」
犬が吠える。
「では、犬に鬼退…説得?してもらおう。」
桃太郎は足早にその場を立ち去る。
「俺…ああいうキャラは好きじゃねぇ…。」
猿は嫌な顔をしながら桃太郎について行く。
✱
「ハァ…ハァハァ…」
息を荒らげ鬼の前に全裸で四つん這いになり、犬は強請る。
「逃げられた…。で、なんですか?アナタたちは。」
パシィインッ
鞭が背中辺りに当たる。
「あぁっ……実は、桃太郎さん宅のある山に鬼が来ているのが襲われそうで怖いから退治して…と。」
「ふぅん。」
パシィインッ…パシィインッ……
鞭でまた打つ。
「ハァアンッ…もっとッ!」
「…私の…いや、俺の…咥えて気持ちよくできたら良いよ。あと、ご主人様には敬語。」
鬼は既に勃起しているちんぽを出す。
「はいっ!んむぅ…ぅぐ」
ジュポッ…ジュボッ……
「もっといけるよね?」
鬼は七割ほどしか咥えていなかった犬を見て、犬の頭を手で抑え無理やり喉の奥までちんぽを押し込む。
「あ゛あ゛っ!」
「歯、当たってんだけど。」
ちんぽを口から一気に抜き、犬の腹に蹴りを入れる。
「ゲホッ……ぐっ…………ア゛ァッ……ハァッ、」
「もういい、ケツ出して。ほら」
脇腹に鞭を入ると犬は…ンッ…と鳴きケツを向ける。
「もうそのまま入れていいよね。すきでしょ、ナマ。」
ジュッポ……ズッ…ズズッ…
根元まで勢い良く挿れ、犬はうっとりとした顔をする。
「んはぁ…」
「きっついね……ふふ、」
ズッ…ズッ、ズッ……
ピストン運動を緩くしながら犬の尻を鬼は叩く。
「っぁ…ひんっ…ま……あへっ、ひぃっ」
「……うるさい、ちょっと静かに喘いで。」
パァアンッ…ズチュッ…ズッ、ズズズ…
鬼は豪快に犬の尻を叩きながら浅い部分を責める。
そして、犬はヨダレを垂らしながら物足りなさそうに穴をキツく締め、腰を振る。
「ひぃ…ぁ、ふ、……っ。」
「…なに、もっと突いてほしいの?…まぁ…突いてあげないけど。」
鬼はニヤリと笑い、1度ちんぽをアナルから抜く。
「ふぁ、んん…やだ、いれてくらはひ…。」
「うーん、でもねぇ…。あぁ、腰の動き止められたらいいよ。」
「ふ、、ッう…。」
ぷるぷる動いていたがピタリと腰の動きを止める。
だが、鬼は犬の腰にいやらしく手を這わせ、邪魔をする。
「はぁっ、ふッ……くッ……。」
「ははっ、揺れてる。」
鬼は太ももから腰、そして胸の方へするすると手を這わす。犬は耐えきれずカクカクと腰を揺らしつつ、ちんぽから我慢汁を垂らす。
「ハッハッ…んぁっ……はぁんッ」
そして、鬼は犬の乳首を弄び、弾く。
犬は崩れ落ち、地面に体を打ち付ける。
「チッ、起きて。」
「くぅ、ん…はあ、はぁ」
犬の背中を足でぐりぐりと踏む。
踏まれながらも、犬は気持ちよさそうな顔をしながら起き上がる。
「…もっと犯してあげる。」
にっこりと微笑み、鬼はまた犬を犯す___
✱
「なぁ、なんか寒気しないか?」
「いいや、ただの勘違いだろ。」
寒いプレイを感じ、猿は震えるが桃太郎は平気そうだ。
「そろそろ島の中心に近づいてるよな?」
「あぁ、もう少しで……ん?」
「貴方々、誰ですか。鬼でもないのに…こんな所。この先には通さないですよ。」
だらだらと1人と1匹で歩いていると、目の前に丸眼鏡をかけたなんとも硬そうな鬼は現れた。
「おっ、好み。俺が話つけていいか?ももたろーさんよ。」
「あぁ、勝手にしてくれ。俺は先を行く。」
猿は歯を見せて笑い、舐めまわすように鬼を見つめる。
桃太郎は鬼を一目見ただけですぐさま中心へと向かう。
「何を言っているんですか。ここからは通さないと……_ひぃ?!」
「案外軽いな。」
猿は鬼を軽く担ぎ、ちょうどいい背もたれになりそうだと倒れ木に連れていく。
「なっ、放してくださ…」
鬼はじたばたと動くが猿はビクともしない。
「そこの木陰で遊んでやる。」
「なっ!?!?なにを…!」
ぽかぽかと猿の背中を叩き、抵抗を試みる鬼。
_____
作者:今年中といいながらまったく進んでいないことを深く謝罪するため、途中までですが投稿させていただきます。
仕事が忙しい(飲食店)&父の命日でした。申し訳ございません。
書き方が途中途中変わりますので読みずらいかもしれません!!間開けて書くと気に食わなくなったりするんですよね…。
いや、そんなのどうでもいいんですけど
肉便器はまだ書きたいと思ってますので
これが、終わるまで……お待ちください。
申し訳ございません…。
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