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童話 お伽噺パロ Ⅱ ~桃太郎~ 3話 力ずくで手に入れる
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「お前軽いなぁ。飯食ってるか?」
「余計なお世話だ!!…離せっ…。」
抵抗するがまったく効かない為、鬼は諦め静かになる。そして猿に近くの木の後ろでゆっくりと下ろされる。
「な、何するんだ…。」
「そりゃ、イイコトだ。」
「い、いこと…?」
猿は鬼の着ている物をスルスルと脱がせ始める。
「なっ…!」
鬼は片手でちんぽを隠し、服を取り返そうとする。だがそんな抵抗も虚しく全て剥ぎ取られ、身ぐるみを剥がされてしまう。
「何するんだっ!」
鬼は顔を真っ赤にして体を手で隠して逃げようとする。
「逃がさねえぞ、」
「ひ…っ。」
鬼は手をクロスに持ち上げられ、手首を猿の片手で封じられる。そして猿はもう片方の手で鬼の顎を持ち上げ口付けをする。
「んむっ…!?ふ、んぅ…はぁっ…んん…んぐっ!」
「いって…舌噛むなよ〜。」
「初めてだったのに…!なんでこんな野蛮な猿と…。」
「ふ〜ん、いいこと聞いた。チュッ…」
猿はまた鬼に深い口付けをする。鬼は慣れていない感覚に徐々に腰を抜かしていく。
「はあっ、うむぅ…んん…ふぁっ…んぅ…。ぷはっ、やめ…」
「やめねえ。」
猿は顎を持ち上げていた方の手を、スルスルと下の方へと運んでいく。
「んっになっ
猿は口付けをやめ、猿は鬼の胸の全体を片手で揉み始める。
「男の胸…なんか、揉んで…何が楽しいんだ!」
「エロいから揉んでんだよ…チュウ…」
「アッ…や…。」
猿は鬼の乳首を吸い上げる。ゆっくりと小さな乳首を、舌で転がし堪能する。
「はぁ、あっアァン…んッやだ…ッ!」
鬼は足を出すが、キスで腰が抜けているため腰を前に突き出すような格好になった。猿はそれを見てにっこりと笑った。
「半勃ちしてるな、キスと乳首…そんなに気持ちいいか…?」
猿はするりと鬼の成長しきっていない小さなちんぽを撫で回す。
「っぁあ!あっさわ、んなあ!」
鬼はビクビクと体を震わせ、小さなちんぽがそそり立つ。
「やめ、きもちわるい!!」
鬼は涙目になって訴える。
「お前、その顔最高だな。」
猿は鬼の涙を舐め取り、ゆっくりと鬼の小さなちんぽを擦る。
「アッアアッ…あぁ、、だめ、むりっ」
「少しイッたな、触られるのも初めてか?」
「うるさい!!気色悪いんだよ!」
「ふーん、まだそんな口…きけるんだな。塞がれたくないなら黙って喘いでおけ。」
「んぅう!!んぁ…あ…んちゅ…んんんん」
猿は鬼の口内を満遍なく舐め回す。そして猿は激しく鬼のちんぽを上下に手で擦る。勿論、ちんぽが痛くならない程度に。
「んぐっんんんんんんん!!!!」
鬼は腰をカクつかせ盛大に猿へと精液をかける。
そして猿は手に沢山ついた鬼の精液をゆっくりと舐めとる。
「沢山出たな、ジュルル」
「そん、な…舐めるなあ!」
「うまいぞ、舐めてみるか?」
「いらn…んッ…ウェッ…まず……。」
猿の指にまだ着いていた精液を口に入れられ吐き出す鬼。猿はその吐き出して口に着いている精液をぺろりと舐めとる。
「ん…ッ」
「もったいねえなあ。そうだそうだ、お前はイったけど俺はまだだからもう少し付き合えよ。」
「ヒッ…どこ触って…!!」
猿は鬼の小さめで持っちりとした尻を揉む。
「やわらけえな。まるで餅だ。」
「さわるな!食べもんじゃない!!」
鬼はイッたばかりでまだ力が出ず、抵抗が難しい。足でペちペちと木を叩く。
「この奥はどうなってるかな…?」
「いっ…」
猿は指に唾液を垂らし、鬼のアナルに猿の中指の第一関節がすっぽりと入る。だが、鬼をアナルはキツそうだ。
「はっ…ああ…」
「力みすぎだ、力抜け。」
「んむ、、んんんん…。」
猿は鬼に深く…深く、キスをしながら時間をかけて中指を進める。
「んぁ…ふぅんんんんん…チュパッ…ちっそくする!!」
「鼻で息、できるだろ?やっと第二関節まで入ったぞ。」
ヌップッ…ヌポッ…ヌププ……と卑猥な音を立てながら出入りする鬼の指。
「っ…やめ…アアッ…あっ、なにそ……やぁああッ」
「ふーん、今ぐるっと指を回したが…ココか。」
猿は鬼の前立腺を見つけ、そこだけを集中的に開発をする。
「ひぃ、んあぁ…あああ…やだ、、やめ…んぷぅ…」
猿は鬼にまた深く口付けをし、丁寧にアナルをほぐす。鬼のアナルは徐々に緩まっていく。
「もう一本入りそうだな。」
「ひ、ぁああああ…む、むり、むりだからあ!!」
猿はゆっくりと薬指を入れる。
次回に続く。
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