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ベッドへ倒されたまま、何度もキスをされる。
チュ‥チュ‥チュク‥‥‥‥‥
触れるだけじゃなくて、深いキス‥‥‥‥‥
「あっ‥んっ‥‥‥ん‥‥‥‥‥‥‥」
チュク‥チュ‥チュク‥チュ‥‥‥‥
樹さんの右手が腰を撫でる。
「要、舌を出して。」
吸われすぎて赤くなった舌をそろりと出した。
「あんっ‥‥‥‥‥‥」
軽く歯を立てられた。ぞくりとする。
チュ‥チュク‥
樹さんの舌が下へと下がってくる。
僕の細やかな飾りほどの胸の突起を舐められる。
「いゃぁぁ‥‥‥‥」
「嫌じゃないだろ。気持ちよくなれるよ。もっとだ。」
チュ‥チュク‥‥カプッ‥‥‥‥‥‥
「んんんっ‥‥‥‥」
樹さんの手は熱くて熱くて、彼も興奮しているのが伝わってくる。
暑い吐息のまま、耳元で囁いてくれる。
「要。好きだ。愛してるよ‥ずっと大切にする。」
ポロ‥‥要の目から涙が流れる。
ポロポロと止まらない。
樹さんはその涙を舐めとると、要の足を両手で開いた。
要のモノは大きく膨れ上がりギンギンと主張していた。樹さんはそっと触れると、擦り出す。
んっんっんっ‥‥はぁ‥‥
とぷっ‥‥
だんだんと早く擦られる。グッ‥‥‥
「あぁぁぁぁ!!!!」
先の部分を強く擦られる。
とぷッ とぷっ‥と先走りがこぼれ落ちる。
「もうだめで‥す‥樹さん‥」
「あぁ。一度先にイかせてやる。」
あっ‥だめ!
要は樹さんの胸を押す。
「どうした?苦しいか?」
「はぁ‥ はっ‥ ち、ちがう‥‥今日は一緒にイキたいから、お願いです。ここも、僕初めてだけどちゃんと綺麗にしてきたから‥‥だから‥触ってください‥‥‥」
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