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素直にそれを伝えると、
「要の初めてを色々奪ったな。でも、嬉しいよ。最後の恋人にもしてくれ‥。 んっ‥‥。」
樹さんが漏れる声を我慢して、僕の中に推し入ってきた。
グッ‥グッ‥‥‥
「んふっ‥‥はぅ‥‥‥‥‥あぁぁぁぁぁぁ‥‥‥ん‥」
向かいあって抱かれると顔が見られて嬉しい‥‥。
樹さん、汗が滲んでる‥‥いつも綺麗な顔なのに我慢するのに苦しそうな顔してるし‥‥
そっと彼の頬に触れる。
「はっ‥‥気持ちいいか。要‥」
「はいっ‥僕も樹さんを気持ちよくさせてあげたい‥‥」
「十分だよ。ほら、激しくするよ。首に掴まって。」
樹さんはその言葉通り、動きを激しく最奥を突くかのようにモノを出し入れする。
「あぁぁ‥あぁ‥‥‥んんっ‥‥‥」
だめ‥いきそう‥今日こそ一緒にイキたいのに‥
要は自分のモノの根元をぐっと握りしめた。
「何してるの?」
ポロッ‥堪え症のない自分に涙が一粒溢れる。
「はぁ‥あっ‥ 一緒にイキたいから我慢したくて‥はぁっ‥」
「自分じゃなかなか難しいだろう。どれ、貸して。」
要の手を退け、根元をグッと強い力で握る。
「ひいっ‥‥いた‥いたいかも‥‥あぁ‥」
「このくらいしないと要はイッちゃうだろ。どうする?これでも、俺と一緒にイキたい?やめてもいいんだ。」
「らめぇ‥あぁ‥離さないでぇぇ‥‥」
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