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樹さんが強い力で要のモノを握り続けている。
だんだんとそれすらも快感になってくる。
パンッ‥パンッ‥‥‥いやらしく袋のぶつかる音がする‥‥
「んっ‥‥あぁ‥はぁ‥‥‥‥‥あっ‥‥‥」
唾液も涙も抑えられなくて顔がびしょびしょになる。
堪えようとぐっと下唇を噛む。
手を噛んだらまた怒られるから‥‥‥‥ここならバレない‥‥‥
ググ‥‥下唇を噛む力は自然とどんどん入ってしまう‥‥‥ グ‥‥‥あ、鉄の味が‥‥‥‥‥
そのとき、
ぺちっ!!
顔を軽く叩かれた。
「要。いけないって言っただろう。悪い子だ。きみは言葉だけでは分からない子かな?いいだろう。尻を向けて。」
そう言って強い腕の力でまたも身体を反転させられ、先ほどのお尻を高くあげる格好にさせられた。しかも2人は繋がったままで‥。
あぁ‥なに‥こ、こわい。さっきは恥ずかしさで一杯だったけど‥今は‥恐怖で‥キュッと蕾も締まる。
「うっ‥‥‥大丈夫さ。そんなに怖くないよ。左右二回ずつだ。初めてだから優しくしてあげよう。」
パンッ‥!!パンッ‥!!!
乾いた音がする。
「あぁっ‥‥‥‥‥!」
まだ身構えるまえに左側の尻が二回打たれた。
い‥痛い‥‥‥‥
「お願い‥!もう絶対に噛みませんからっ‥‥お願い‥‥‥うぅ‥ポロ‥」
ポロポロと涙が溢れる落ちる。
「だめだよ、俺の可愛い恋人さん。もう二度と噛みたくならないようにね。あと二回、さぁ行くよ。」
パンッ‥!!パンッ‥!!!
「くはっぁ‥‥ あぁんっ‥‥‥‥」
涙がぼろぼろともう拭えないほどにでている。
痛くて堪らないのに、どうしてか要のモノはさっきより張り詰めていてもう破裂しそうだった。
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