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なにっ‥‥どうしたの樹さん‥‥‥‥‥
「今すぐここできみを抱きたい。」
えっ‥‥‥‥樹さん‥‥‥‥‥
「でも仕事だし、さすがにここでそれは無理だ。」
だよね‥‥‥ほっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ズキッ
なんだよ、僕ったら期待してるのかな‥‥色んな気持ちを隠したくて顔を背ける。
「だからきみだけイカせてあげるよ。」
えぇぇぇぇぇっ‥!!
「ほら、チャックを開けて。」
驚いて固まっている僕を余所目に樹さんは僕のズボンに手を掛けた。
あぁぁ‥もう大きくなってるの‥‥‥死ねるほど恥ずかしいよ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
シュッシュッと要のモノを強く擦る。
「んふっ‥‥はぁぁ‥ん‥‥‥だ、だめ!こ、声も出ちゃうし‥‥。」
「あぁ。そうだな。要の可愛い声は誰にも聞かせられないよ。」
樹さんは彼の熱い掌で僕の口を押さえた。
ちがうっ、そう言う意味じゃないよぉ‥‥‥‥‥
でももう何も考えられない‥あまりの気持ちよさに思考が停止しちゃう‥‥‥‥
シュッシュッ‥コシュッ‥‥‥‥‥‥ヌル‥‥‥‥‥‥‥
あぁ‥濡れてきちゃう‥‥‥‥
先走りがヌルヌルとでてくる。
口もだらしがなく開いて唾液が垂れる。
あぁ‥樹さんの手、汚しちゃう‥‥‥。
「むぅっ‥‥んふっ‥‥‥」
強く押さえられる手のせいで、くぐもった声しか出ない。
要のモノを擦る手はどんどん追い上げてくる。
シュッ‥‥シュッ‥‥‥‥‥‥ヌル‥‥ヌル‥‥‥‥
「んぁぁぁ‥‥‥‥‥でふぅ‥‥‥‥でひゃいまふ‥‥‥‥んんぅんんんー!!!!!!!!!!」
我慢できず放たれた要の精液は樹さんが仕事時に使っているハンカチに受け止められた。
そのハンカチと精液とがあまりに不釣り合いなもので、恥ずかしさから目を逸らしてしまった。
「要‥‥可愛いよ。仕事、できそう?」
「でき‥‥‥‥‥‥ます。」
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