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ジュ‥ジュ‥‥‥チュク‥
こんなことしたことないけど、自分から舌を差し込み樹さんの口内を責める。
首に腕をまわし、樹さんの膝に跨り乗った。
あっ‥‥樹さんも大きくなってる‥‥‥‥‥‥‥。
「要。」
「はい‥。」
「しよう。今日は、準備は俺がしてやる。それでも良いだろう?」
「それはっ‥それは嫌です‥‥‥。恥ずかしいから無理‥。」
「なら、今日は止めよう。」
もっ、もう‥意地悪‥。
僕のモノはもう張り詰めて苦しくて堪らなかった。
「いやいやっ‥‥お願い‥苦しいの‥‥‥樹さんに抱かれたい。」
「ならどうする?」
「あ、洗って‥‥僕のお尻の中‥‥‥‥‥。」
***
樹さんは支度があると、風呂場を出て行った。
何だろ‥‥。僕いつも指を入れてシャワーの水圧でかき出すように洗ってた。
今まで洗い足りてなかったのかな‥‥。要は不安になってきた。
「お待たせ。じゃあ、壁に手をついて尻を突き出すんだ。」
「えっ‥なに?怖い‥。」
「さっき洗ってくれって頼んだろ。良いから言う通りにして。」
恐る恐る手をつき、尻を突き出す。
「行くよ。浣腸器だ、いつか要に使うこともあるかと用意していた。小さいタイプだからそんなにキツくないはずだよ。」
「ぇぇ‥怖いよぉ、樹さん‥‥。やだっ‥やだっ‥。」
パァァン‥‥‥‥‥!!!!!
突き出したお尻を思い切り叩かれた。
「あぁぁぁぁぁ‥‥‥!!」
「止めないよって忠告したろ。もう一発叩かれたい?」
ふるふる‥!要は急いで首を横にふる。
そして樹さんはグッと要の尻を開き、蕾にむかって浣腸器の先を突き立てた。
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