アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
75 R18
-
グゥ‥‥グゥ‥‥‥ピュ‥‥‥ピュウ‥‥‥‥‥
蕾に突き立てた浣腸器から水がどんどん注がれる。
「あぁぁん‥あぁぁぁぁ‥‥お腹くるしいよぉ‥苦しい‥‥‥‥‥。」
苦しいほどの腹の膨満感と羞恥心からポロポロと涙が溢れる。
「入ったよ。じゃあ、出して。」
そんなっ‥‥‥樹さんの前だと無理だよ‥‥‥‥‥
「はぁ‥はぁ‥樹さん‥‥あとは出来るので外で待っててくれませんかっ‥はぁ‥はぁ。」
「苦しいだろう。早くだしたほうがいい。」
そう言うと樹さんは要の下腹部をぐっと押してきた。
「いやぁぁぁぁ‥‥‥らめぇ‥‥‥‥‥あぁぁぁぁぁぁ‥。」
ビシャ‥ビシャ‥ブジュ‥‥といやらしい音と共に要の尻から汚い水が出てきた。
「だめって言ったのに‥‥‥‥‥あぁぁぁ‥‥まだでるぅ‥‥‥‥‥‥‥!!!」
僕、今なら死ねる‥‥‥‥‥。
要はこの浣腸を三回繰り返した。
***
ぐったりした要をタオルに包み、ベッドへ運んでくれる。
未だかつてないほどに恥を晒した気分の要はもう自棄になっていた。
あぁ‥早く樹さんと繋がりたい‥。
樹さんが腰に巻いたタオルを外し、ベッドへ上がってくる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
75 / 321