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グヂュ‥‥グッ‥‥‥グヂュ‥‥‥‥‥
奥を奥を、と責める指が苦しい。
「ほら、言わないならこのままイケ。」
グッと力を込められる。
「ち、ちん‥‥こ。樹さんのちんこ入れてっ。お願い!!入れて突いて擦って!!!もう我慢できなくてっ‥‥苦しいよぉ‥‥。」
「上出来だ。俺もすぐに入りたい。」
グプププププッ‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!!
「ふぁぁぁぁ‥!!!!!!!」
ドプッ‥ビュッ‥‥‥‥‥‥ドプッ‥‥
「あっ‥あっ‥あぁん‥‥‥でちゃった‥‥ご、ごめんなしゃい‥‥一緒にイキたかったのに‥‥‥あぁん‥」
「はっ。トコロテンか。要、やるな。」
トコロテン‥?樹さんが悪い顔で笑う。
「あっ‥あぁん‥‥きもひぃ‥‥‥きもちぃよぉぉ‥‥‥樹さんのちんこ、ちんこもっと頂戴っ!!」
「あげるよ。たくさんね。」
ズッ‥ズッ‥ズッ‥‥!
責められすぎて頭がおかしくなる。
「もっとちんこ‥‥ちんこ‥‥‥‥‥あぁぁぁ!!」
チュク‥チュ‥‥‥‥‥
声を抑えろと言わんばかりにキスをされる。
チュク‥‥チュ‥チュ‥‥‥きもちぃ‥‥‥‥
ズッ‥‥‥‥!ズッ‥‥ズッ!!!!!!!
一際強く腰を打ち付けられて、僕は果てた。
その時、僕の中に熱い熱いものが放出されたのが分かった。
「要‥‥‥‥。もう、酒はほどほどにしような‥‥。」
樹さん‥‥僕は目を開けていられなくなり落ちてしまった‥。
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