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手を引かれ、部屋の中まで連れていかれる。
「いいか。ここまで来たんだ。もう無駄な抵抗はするなよ。きみの綺麗な身体を傷つけたくはない。」
そう言って青森次長は僕の頬をツーっと撫でる。
「いやっ‥!!」
無意識にパシッと払いのけてしまった。
「おい。自分の立場が分かっているのか?いい度胸だな。来い。」
グイグイと引っ張られ、着いたのは風呂場だった。
「ここで綺麗に洗って来い。よく洗えよ。」
そう言って部屋のソファーのほうへ行ってしまった。
綺麗な身体って言ってくれておきながら、僕のこと汚いって思ってるんだな‥好意を持ってるって言ってたのに‥‥。樹さんなら、僕の中を洗うことも躊躇わずしてくれる‥。樹さんなら‥‥樹さんなら‥‥‥。
僕を涙を流しながら、これから青森次長のモノを挿入する部分を洗った‥‥。
***
「お待たせいたしました‥‥‥。」
ベッドの上に誘導され、倒される。僕のバスローブは直ぐに脱がされた。
「あっ‥‥‥やめ‥‥‥‥‥‥こわいです‥‥‥‥。」
「はっ‥純情ぶって。初めてじゃないだろう。脚、自分から開けよ。」
僕は首を横にふる。
グイっ!!!!!
「あぁ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
僕の脚は、大きく開かれ秘めた部分が全て丸見えになってしまった。
もちろんモノは反応してる訳がなく、へにゃりとしている。それを青森次長がピンッと弾く。
「はぅっ‥‥‥」
「いいさ、そのうち嫌でも反応させてやる。」
そう言って青森次長が僕のモノにしゃぶりついた。
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