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28 混乱
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「ン...んッぁ...」
体が熱くなりさっきから下着が擦れる度にソソり勃った性器からは精子がでる
何度イッたか分らない
刺された肩の痛みですら快感に感じてしまい頭がおかしくなりそう
快に言われた言葉を嘘でも言っておけば楽になれたのかも知れないのに
どうしても快の言う通りにしたくない
従いたくない
快にはもうこの部屋に戻ってきて欲しくない
こんな淫らな格好は見せられない
あっ、やばいまた...イッちゃう、、
ドアの開く音が聞こえる
「なに喘いでんの?」
「うっ、せ...」
あんたがそうさせたんだろーが
もう腰に力が入らなくて頭がおかしくなる
「俺とヤってるときはそんなに気持ちよさそうじゃなかったのに、薬に負けて喘いで嫉妬しちゃうなー」
媚薬に嫉妬とか...笑える
「ねぇこれなんか入れたらもっとおかしくなるよね?なーんて言ったて見えなか、ふふッ」
「ふざけるな...触る、な!!」
快は俺のスウェットのズボンを脱がして後孔に触れ、指を入れてくる
いつになってもこの感覚は気持ち悪い
「なッ...な、に...あッ!!無理!!あぁぁぁぁ!!!」
後孔に指より明らかに太いであろう玩具が入れられ強く振動してる
「へーいい声でるじゃん。俺のもう勃っちゃった」
快は絶叫する蘭夢を目の前にし、平然と眺めていた
「快!!...やめろッ!!...変になる!!!!やだ!!」
身体中力が抜けて俺は何度目かの射精をして気を失しなった
快は"あーあーとんじゃったよ"と、一言言い蘭夢を拘束するもの全て外してバスルームへと消えた
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