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52 誘拐5
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蘭夢の性器は射精ができないようにキツく紐で結ばれている
相変わらず男達は蘭夢の後孔に性器を出し入れをして快感を味わっていた
──やばっもうイキそう
──ケツの穴まるで肉便器だな!
後孔に再び中出しされると生暖かい感覚が広がる
蘭夢の性器は勃起したまま赤黒い色に変色し、何度も空イキした
ここに来てからろくなものを食べさせて貰えてない俺は、止まらない汗と共に体力が消耗していった
出す声は快感なんてものじゃない
苦しみの声が少し漏れるくらいだ
──なんかこいつ反応しなくなったな
──水分不足じゃね??
──あれやろうぜ
男達の声に耳を傾けると、髪の毛を掴まれたまま正座させられる
──頑張ってるお前にご褒美だ
──1滴も零すなよ
すると猿轡をされている口内に生暖かいアンモニア臭を放った液体が流れる込む
「がっ...がぁっ!!」
蘭夢は器具のせいで上手く飲み込むことが出来ず、噎せりながら前屈みになっていく
──全員分飲み終わらねーとつらいまんまだぞ??
飲めるわけがない
無理だ
吐き気が襲いとうとう嘔吐するが先程入ってきた尿しか出てこない
気持ち悪い
なんで俺がこんなことされてるんだろ
何人目かの尿を強制的に飲まされていたとき限界に達した俺は気を失った
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