アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
63 誘拐12
-
父親がこの部屋から去り、客は相変わらず俺抱く
「君、本当にいい体してるよ」
俺の体を求めてくる客は絶対その言葉を言う
こんな傷と痣のある体のどこが良いのか、俺にはさっぱり分からなかった
「痛ッ...なにして、んの」
客は蘭夢の後孔に男性器の形をした玩具を入れていたのだが、急に圧迫感と痛みに襲われた
「2本はさすがに無理か」
その言葉を聞いた蘭夢はその客から必死に逃げようとするが、腰を引かれる
「大丈夫だよ、多少苦しいかも知れないけどね」
「いやだっ...」
蘭夢は痛みに耐えながら客の性器を受け入れた
後孔に2本のものが入っていくのだと思うと震えが止まらない
「あ"ッ...い"ったぃ...」
「あ〜萎えてる。君のここ」
客は萎えた蘭夢の性器を強く擦り、無理矢理勃たせようとしていた
「もう君の中に全部入ったよ。コレと一緒に」
客の性器と玩具とともに入っている蘭夢の中はギチギチだった
「も、やだ。抜いてぇ...」
もう、痛いのも苦しいのも辛いのも嫌なのに、どうしてやめてくれないんだろ
するとさっきまで擦られていた蘭夢の性器は徐々に勃ってきいている
嫌なのに体は過剰に反応してしまう
玩具の方で前立腺を突かれた蘭夢はすぐ達してしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
63 / 136