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「ぃや、、無理っイかせて」
「うるさいから"強"にするね」
後孔にバイブが差し込まれ、性器の根本にコックリングを嵌められている
ご飯が貰える条件として精子が出なくなるまでイキ続ける事だ
しかし、快は簡単に射精をさせるつもりが無くお仕置きと言っておきながら、自分が楽しむだけの行為でしか無かった
「んあっ· · ·これ、、取ってッ」
何を言っても動くのはバイブだけで、快はそのバイブで、俺の中で何か探すように動かす
すると、動かしたバイブの先が1番気持ちのいい所に当たると体に電気が走る
「あ、ここね」
「やめてッ...ダメおかしくなるっ」
「まさかのメスイキしちゃう?」
"メスイキ"その言葉の意味がわからず、いい所を強く押された途端、精子が出ずに絶頂を迎えた
「何、いまの· · ·」
「どう?気持ちよかった?」
「怖い...やだ、もうやめてっ」
状況がよく分からない蘭夢は必死に首を振り抵抗する
しかし、快はそんな蘭夢を無視して再びバイブを敏感な所へ当て続け、それが繰り返し行われるだけで精子は出してもらえない
体力を使い果した蘭夢は息が上がり失神する寸前で快に頬を打たれ顎を持たれる
「これ外してほしい?」
唐突な質問にうまく答えられず、こくりと頷く
こんな辛いもの早く外して終わってほしいとただそう願うばかりだった
「言葉で言え」
「苦しいっから· · ·これ、取ってください」
嗚咽混じりに言った言葉は恥じらいがなくなっていた
「ちゃんと次は出してやるよ」
性器に嵌められたものを外すと同時に、乳首を抓られ溜まっていた精子が一気に飛び散る
「乳首も感じんの?さすがだね」
知らなかった
俺は乳首で感じてしまったんだ
「あっ· · ·そんなの酷い、、ひどすぎる」
どこまで俺をおかしくさせるんだよ
俺の気も知らないでなんで
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