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「お、お前!カッコイイな!俺の恋人にしてやるよ!!」
「「あ゛?」」
誰が誰の恋人だって…?ふざけてんのかゴラっ!!
「誰がテメェの恋人なるかよ俺の恋人は…」
あれ?俺の方に近付いてないか?ん?
「コイツだけだ」
俺はグイッと龍雅に引き寄せられた
「「「「え、ぇぇぇぇぇ!?!?!?」」」」
「ちょっ!?待っ!?龍雅!?!?」
「お前の恋人なんかならねぇから」
「何でだよ!!」
「…………り」
「ん?」
「龍雅のバカー!!!!」
俺は龍雅の顔面を殴ったwwwwww
「何やってんの!?人がせっかく隠してたのに!?バカなの?死ぬの?www」
「いや、丁度いいかと思って」
「よくねーよ!?転校生が龍雅恋人してやる発言した後に俺のこと恋人って言ったらヤバイのわかる!?www」
「俺が恋人にしてやるって言われた時キレてたクセに何言ってんだ」
「それとこれとは話が別!!」
「ま、そういう訳だからじゃあな」
「ちょっ…!?龍雅!!」
龍雅は俺の腕を掴んで食堂から出ていった
「あーもう!!何してくれんの!!」
「今更どうこう言っても遅いだろ」
「うっさい!!」
「諦めろ兎亜」
龍雅がは俺にキスをした
「ンッ…フゥ……///」
「部屋行くぞ」
そう言って龍雅がは俺をお姫様抱っこして寮に戻った
その後朝までヤリました(›´ω`‹ )
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