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浮気は許さない
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副会長以外は仕事をし始めて、龍雅が休めるようになった
うんうん良いことだ
俺も萌えを見るようになった楽しいですww
んで、俺は今食堂に向かってる
龍雅とご飯を一緒に食べる約束をしているからだw
ついたついた
にしても、いつも以上に騒がしい何かあったのかな?
「龍....雅....」
そして食堂に入って見たのは転校生と龍雅のキスシーンだった
「兎亜!!今のはその...!」
「.....ねぇ....龍雅....これが君からしたのも何んだったどうなるか....わかってるよね...?」
「あぁ...もちろんだ」
「君からやったの?」
「いや、無理矢理だ」
無理矢理.....
「そ ならいいよ」
もし、龍雅からならお仕置きをして一生閉じ込めるところだったよ...ふふっ
「お、お前のせいで龍雅が友達できないんだぞ!」
は?
「ねぇ....何龍雅のこと名前で呼んでんの?龍雅のことを名前で呼んでいいのは家族だけなんだよ?」
「お前だって家族でもないのに呼んでるじゃん!」
「俺たちは家族だよ?だって俺と龍雅は双子の兄弟なんだから」
「「「「えええエエェェェェェェェェぇぇぇぇぇぇエェェエェェエェエェえぇえぇぇぇぇぇえぇぇえ!!!!!?????」」」」
うるさいなぁ...
「目立ちたくなかったんじゃないのか?」
「俺と龍雅が恋人って自体で目立ってるからいいよ それより帰ったらちゃんと俺で消毒してね?」
「当たり前だ」チュッ
「ふふっ♪」
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