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25(R18)
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「んっ//はぁん…やだぁ…///」
「凄い嬉しそうな声…、泣いたりするから嫌なのかと思った」
そりゃ嫌ですよ、体を作り変えられてるみたいな感じで。でももうそんなのどうでもいいくらいに気持ちいい。
「ぁんっ、んぅ///そ、そこぉ…きもち…//」
「好きだよ、幸仁」
「っ?!…や、ぁ…」
「大好きな俺の奥さん……絶対、誰にもあげない」
「ひゃあっ?!や、も…//まえぇ…さわらない…で…っんぁ」
後ろも前もぐちゅぐちゅと音を立てて激しく動かされてお腹の下の方に熱がどんどん溜まっていく。
これでイッてしまったら俺は多分、この快楽を忘れる事が出来ない。
「イっ…!イッちゃ…ぅ、ぁん//やだやだぁ…あきま、さ…さんっ//」
「イッていいよ」
「んぅぅっ、アッ…//~~~~っ///」
はぁ…はぁ……
「ん、上手にイけたみたいだね」
今まで生きてきた中で1番きもちよかったかもしれない…、こんなの知ってしまったら、もう……。
大好きな人にこんな事…、しかも最後凄い恥ずかしい事言われてた…///
それになんか、章優さん…凄いかっこよかった…
「気持ちよかった?」
「………ぅ…///」
「あれ~?俺の奥さん照れ屋さんかな?」
「………ばか」
「…っ!…さて、少し体洗いに行こうかベトベトだし」
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