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*R18 優しく、甘く…
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キスに夢中になってる間に、シュンを
ゆっくり押し倒し、服の中に手を入れようとした。
「ちょっ、まっ…エリック!」
「え、なに?」
「いや、その…初めて…だからっ!」
顔を真っ赤にして、目を潤ませていうシュン。
よく今まで他の男に襲われなかったねと
疑問に思うくらい可愛い
「へぇ…シュンの初めてが俺?光栄だなぁ」
他の何人とも、シュンを知らないと分かると
妙に嬉しかったし、満たされるような感じがした
「だから、ひぁっ…!」
言いかけていたシュンの首筋を舐めただけで
この反応。本当に先が思いやられる
「オーケー。
とびっきり優しく、甘くしてあげる……」
コクリと小さく頷くシュンが可愛くて
また一つ額ににキスを落とした
そのまま手は休めず、
シュンの薄手の服をゆっくりと脱がす。
想像通りの白く、陶器のような肌に
小さくピンク色の可愛い飾りが2つ付いている
「あんま、見んなっ…」
「すごく可愛いよ」
その飾りを手でこねたり、はじいたりする
「ンっ…あっ、やっ」
「さすが…感度いいね」
ぷっくりと主張し始めたピンクの飾りを
口に含み、舌で転がしたり、つついたりした
「あぁっ!それっ…ダメ…ジンジン
す、るっからぁっ!」
「シュンは女の子みたいに胸をいじられるのが好きなの?」
「なっ…!!ちがっ…」
「嘘つき」
わざと水音が立つように吸ったり、
舐めたりしたため、ピチャピチャという
卑猥な音が嫌でも耳に届く
「あぁっ、やだっ、ん…そこばっ、かぁ」
胸だけで、いつものクールなシュンは崩れていた。
いつも何も興味ないってポーカーフェイスの彼が
俺の下で、こんなに乱れている
もっと、シュンを暴きたい…
「ココ…こんなにしちゃって…
乳首、気持ちよかった?」
そう言いながら膨らんでいるシュンの
下半身に手を伸ばし、耳元で囁くと
シュンは俺をキッと睨んできた。
そんな顔を真っ赤にして涙目で睨んでも、
誘ってるようにしか見えない
「誘ってんの?それとも…
もっと激しくしてほしい?」
「はぁ⁉︎このっ、変態…!」
軽く蹴ってきた足をガシッと掴み、
そのままスキニージーンズとシュンを
包み混んでいた布を剥ぐと、緩やかに
沿ったシュン自身に軽くキスをする
「シュンみたいに可愛いね」
「なっ…!ば、ばかぁっ!」
本当に綺麗な肌に細い腰…
相当いやらしい身体をしている。でも、
そのシュンも今は俺の腕の中にいる。
そう思うとクスリと自然に笑みがこぼれる
その笑みがシュンにバレないように
シュンの平均の物よりはやや小振りな
ソレに手をかける
「ふぁっ、ああっ…ん、
やっ、ぁあ!やだっ、!」
「シュン…イッていいよ?」
首をフルフルと横に振り、快楽に耐えているシュン。
その抵抗も虚しく、より高い声で啼いてしまう
「ああっ、やぁ!出ちゃ、うっ…んぁ、あああっ!」
腰を仰け反らせ、俺の手の中に精を出し、
達したシュン
もっと、もっと乱れさせたい。
今まで味わったことのないような、ゾクゾクする感じ
その感情を確かめるように、まだ息が荒い
シュンの首筋に噛み付くようにキスをした
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