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7話
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「ね、ねぇ奏汰って…呼んでるけど」
「俺、こんな声の人知らないけど」
ホントこいつ誰?顔見えねぇけど
「おかしいなぁ、、今日ココでヤるって話したのに」
「「………。」」
は、はぁぁぁぁ!?!?
え、なに誰?
「俺のことぐちゃぐちゃにしてやるって言ってくれたのに
この学校の女よりテクニック豊富だぜ?とか言ってくれたから期待して来たのに」
はぁぁぁぁ!?!?????
なんだよアイツ
テクニックって?!?!?!??
なんやねん!!!!!!
すると女が起き上がる
何とも言えない空気だ
「っあ…」
「最低」
と、一言いって逃げていった
ドア側からは
「おっと、、」
などの声が聞こえた
何なのこいつほんとに
邪魔をされたのでイライラしている俺
挙句、嘘言われ女は逃げてくし
何なの………
俺、何なのしか言ってなくね?
と思うと同時に俺のイチモツも萎えてしまったので
声の主に文句言ってやろうと思った時
「せーんぱい?みつけた」
と、俺の目の前に立つ1人のイケメン男がいた
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