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19話
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何分経ったか
じわじわと身体の中が熱くなる
ふざけんじゃねぇ…
それと同時に自分のモノが立ち上がるのが分かる
触りたい…
「触りたいんですか?」
と、言うとズボン越しから触ってくる
ビクっ…
「っん…触んな…」
「そろそろ媚薬の効果も出てきたね」
かわいい
と言いながら俺の頬に触れる
「っ…」
「おねだりしてごらん?」
「誰が…っ…」
「もーしぶといねぇ
自分に素直になりなよ
それとも焦らしプレイ?」
「っ…!!?やめ、、?ひっ…痛い…!!」
ぐりぐりと凪斗は凪斗の足で俺のを踏んでくる
「ホントに痛いの???気持ちイイんじゃなくて?」
ぐりっ
「んッ…?!や…!!?!」
凪斗は俺のモノを刺激してくる
びくんっ!!
「やだ?!!イっちゃ…!!!?!」
すると、ぴたっとその刺激が無くなる
「んッ…ぁ…??」
「なに勝手にイこうとしてんのさ、イきたいならお願いしてほら、」
「っ…んな事、言えるわけ…「だけど、イきたいんでしょ?ズボンにシミ出来てる…」
「やだ…!!見んな」
「顔真っ赤にして涙目で睨まれても煽られてるようにしか見えないし、」
「ちがっ!!」
「違くないでしょ?」
そんな訳、、ない!!!
「そこまで否定するならせいぜい頑張ってくださいね?」
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