アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
21話
-
もどかしい手つきも
何かが足りなかった刺激も
その言葉によってなくなり
一瞬にして
快楽が身体を支配する
「っああ!!!!っひぁ…そんなっ急…に!?!」
俺のモノを絶妙な手つきで扱く
気を抜くとイッてしまいそうになる
「気持ちいい?気持ちいいよね?」
「んんんっ…っふ…ひぁ…ぁぁ!!」
あろう事かあいつは俺のモノを口に含んだ
「ふぇんはい…きもち…いいですか?」
「口ん中で…ん…話すなっ…ひぁ」
こいつ、上手すぎ
玉、裏筋、亀頭を丁寧に舐めていくあいつ
「もっ、やぁ…!!!」
「何それ、可愛い」
その瞬間に凄い勢いで吸われる
「っひぁ…ぁん!!!イっちゃ…イっちゃうからぁ!!!!」
「いいよ、イって…」
「んんん…っひぁぁ…!!!!」
あろう事かあいつの口の中で達してしまった
_____作者から_______
なぜか、このページではなく前のページにあけおめ談を書いてしまった作者です
※書き直しました(当然)
遅れましたけれども
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
更新速度も段々とスローペースになってしまっていて申し訳ないですが最後まで完結させます故、どうかよろしくお願いします
2018年もどうかよろしくお願いします<(_ _)>
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 71